ちゃん ぽん

横浜市鶴見区在住のサラリーマン。ロードバイクとか仮想通貨とかいろいろ

【文系サラリーマンでもできる】Raspberry Pi4でビットコインのフルノードを建ててみた!

こんにちはジマヒロです。

今回は仮想通貨ネタ。

ずっとやってみたかったビットコインのフルノード構築、最近は簡単にできるツールがあるっていうんで、やってみることにしました。

 

少し長いですがお付き合い下さい。

 

 

フルノードっていうのは、詳細は割愛しますが(よく分かっていないだけ)、要はビットコインのこれまでの取引履歴(ブロック)を全て格納し、これからの取引(ブロック)を全て記録していく台帳みたいなものです。

世の中にはこの「ノード」が無数にあって、それぞれがビットコインの取引を記録しています。

正しい取引履歴を分散されたノードが持つことで、一部のノードが無くなってもビットコイン全体の取引に問題が無いようにしています。

 

「ノードを建てることはビットコインネットワークの分散化に貢献することなんじゃ!」なんて言われますが、要は

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Become bitcoin

 

ということです。

 

Become bitcoinしよう!!

ノードを建てるのに今や難しいプログラミングの知識は不要です。

最低限PCの操作が出来ることと、3万円位の予算があればOKです。

 

大まかには

・機材をそろえる

・SDカードにOSを書き込む

・機材をセットする

・数日待てばできあがり

という4ステップが必要です。

順番に見ていきましょう。

 

機材をそろえる

今回はUmbrelというサービスとラズベリーパイというコンピューターを使ってノードを建てます。

https://getumbrel.com/

公式サイトに必要機材が載ってますのでそろえます。

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1、Raspberry Pi 4

2、ACアダプター

3、16GB以上のMicro SDカード

4、カードリーダー

5、ラズパイを入れるケース

6、1TB以上の SSD

7、LANケーブル

 

 1~5についてはラズパイのスターターキットを購入するのが手っ取り早いです。

 

 

6のSSDについてはこちらを購入。

 

7のLANケーブルは手持ちのものを使いました。

 

3万円弱かかりました。既に持ってる機材を活用できる方はもう少しお安くそろえられるかと。

 

SDカードにOSを書き込む

https://getumbrel.com/

にアクセスすると手順を丁寧に説明してくれています。

まずはumbrel OSというものを「自分のPCに」(まだSDカードには入れません!)ダウンロードします

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そんでもってBalena Etcherという謎のツール(umbrel OSをSDカードに書き込むのをサポートするツールっぽい)をこちらも「自分のPCに」(SDカードじゃないよ!!)ダウンロードします。

f:id:cryptchallenger:20210704060015p:plain

2つダウンロードしたら、microSDをPCにつなぎます。

Balena Etcherを起動しましょう。下の画像が出てきます。

「Flash from file」からダウンロードしたUmbrel OSを選択し、「Select target」に挿入したmicroSDを選択して「Flash!」をクリックします。

f:id:cryptchallenger:20210704060132p:plain

あとは勝手に作業してくれますが、もし「Flash!」を押してもエラーが出て先に進めない場合はBalena Etcherのアイコンを右クリックして「管理者として実行」をクリックしてみましょう。

なんでかは分かりませんが、私はこれでうまくいきました。

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機材をセットする

ラズパイを箱から出し、ケースに格納します。

さきほどFlashしたMicroSDを挿入して、SSD、LANケーブル、電源ケーブルをつなげていきます。

HDMIケーブルもつなげてますが、これはなくてもOKです。

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配線に問題ないことを確認したらスイッチをオンにしましょう。

機材のセットはこれだけ。

HDMIケーブルをモニターにつなげばなにやらプログラミングが走っている様子が確認できます。

この画面になったらラズパイと同じネットワークにつながっているPCでhttp://umbrel.local/にアクセスしましょう。

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この画面が出ればもう一息です。

STARTをクリックして、パスワードの設定、24個のシードフレーズのメモとガイダンスに沿って進みます。

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数日待てばできあがり

ようやくダッシュボードにたどり着きました。

さっそくダッシュボードを見てみましょう。

過去のブロックをせっせとSSDにダウンロード中。全部で400GB近くあるそうな。

下の画像は同期開始から7時間ほど経過していますが、まだ3%も進んでないw

このペースだと終了まで1週間はかかりそう。

待つしかありません

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・・・

・・・

・・・

というわけで、ラズベリーパイを使ってビットコインのフルノードを建てた模様をお届けしました。

必要な機材さえそろえてしまえば、技術的なことは分からなくてもノードを建てられちゃいます。

同期が終わったらいろいろといじってみたいと思います。

 

それでは!!

分散型取引所Uniswapのガバナンストークン「UNI」をゲットする

 こんにちは、ジマヒロです。

仮想通貨界隈がちょっとしたお祭り騒ぎになっています。

coinchoice.net

分散型取引所「Uniswap」が過去に取引をした人や流動性供給をした人にトークン(仮想通貨)を配っていると。

そんでもって、1回でもUniswapで取引していれば「UNI」 という仮想通貨が400枚貰えるんですが、それが1枚300円位の価格が付いていると。

つまり、ライトユーザーにも10万円超の仮想通貨がばらまかれてるっていうんでお祭り騒ぎになってるんです。

 

・・・。

そういえば・・・

www.cryptochallenger.com 

www.cryptochallenger.com

 

ちょこっとだけUniswapいじってましたーー!! 

 

というわけで今回はお祭り騒ぎ中の仮想通貨「UNI」をゲットしてみるよ。

  

Uniswapにアクセス

とりあえずUniswapにアクセスしてみましょう。

app.uniswap.org

そんでもってMeta Maskとつなげると

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402枚貰えるっぽいです。

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400枚は過去に取引した人に一律配布、あとは流動性供給した人には追加があるみたいですね。

私も少額の流動性供給をしていますので2枚多く貰えます。

ちなみに400枚の付与はアカウント毎に計算されます。

複数アカウントでUniswapを使ている人は全部繋げて確認した方が良いです。

 

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Claimを押すとゲット出来るのですが、

手数料が0.02733ETH(1100円位)かかりました。

 

ぐぅぅぅぅぅぅ

高っっ!!!

実験用に保有していたイーサリアムがすっからかんになりました /(^o^)\

 

成功したっぽいです。

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UNIをメタマスクに表示させる

 メタマスクの画面を見てみましょう。

ゲットしたはずのUNIの残高が表示されませんね。トークン追加をクリックしましょう。

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カスタムトークンの画面のToken Contract Adressに「0x1f9840a85d5aF5bf1D1762F925BDADdC4201F984をぶち込んでみましょう。
トークンシンボルにUNIが出てくるはず。

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UNIが表示されました。やったね!

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とりあえず今日はここまで。

思わぬ臨時収入となりました。使い道は後日考えます。

今更ですが、ガス代が落ち着いてからゲットしてもよかったかな。

  

それでは!

 

分散型取引所Uniswapにアルクコインの流動性を供給してみる。

 

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 チャリにも乗らず、仮想通貨ばかりいじってます。

こんにちはジマヒロです。

 

今回も歩いてゲットする仮想通貨「アルクコイン」で遊びます。

前回は、分散型取引所Uniswapでイーサリアムをアルクコインに替える取引を行いました。
www.cryptochallenger.com

 

今回はUniswapのもう一つの機能、プールへの流動性供給をしてみます。

 

流動性供給ってなんぞ?

 前回Uniswapで行ったイーサリアムをアルクコインに替える取引、従来の取引所のように売り手と買い手の仮想通貨を板に並べてマッチングさせる方式とは違っています。

「プール」と呼ばれる場所にアルクコインやイーサリアムが預けてあって、注文者はアルゴリズムによって決定された価格に応じてプールから仮想通貨を受け取る仕組みになっているんです。

アルクコインのような取引量の少ないマイナーな通貨であっても、預けてあるプールから取引を行うことで、いつでも売買が成立する仕組みなんですね。

 

このプールに仮想通貨を預ける行為を流動性供給と言います。

 ちなみにUniswap内の取引価格はプール内の仮想通貨の総量に応じて変動する仕組みになっています。

 プールに預けてある仮想通貨が多ければ多いほど多額の取引が成立しやすくなりますし、プール内の仮想通貨の変動量が少なくなり価格も安定します。

 逆にプールに預けてある仮想通貨が少ないと希望する数量の取引成立しない可能性があります。またプール内の仮想通貨の変動量が大きいと価格が不安定になります。

つまりプールに流動性を供給することは、その仮想通貨の安定した取引をサポートすることねなるんですね 

 

流動性を供給するメリット

ではプールに流動性を供給するメリットはなんでしょうか。

ずばり、流動性を供給すると取引手数料の分配を受けられる です。

現在Uniswapはイーサリアム(ETH)やアルクコインを始めとするトークン(ERC20トークン)の交換での際に0.3%の手数料を徴収します。

徴収された手数料は、取引が成立した仮想通貨ペアのプール内で、供給量(シェア)に応じて分配されます。

 

流動性を供給するリスク

 取引所に流動性を供給すれば見返りに手数料収入が入ってくる、一見不労所得っぽいこの仕組みですが、もちろんリスクがあります。

 

プールに預けた仮想通貨はUniswap内で行われた取引に応じて増減します。

イーサリアムをアルクコインに替える(ETH→ARUK)場合はARUK/ETHのプール内のETHが増えて、ARUKが減ります。

 

逆にアルクコインをイーサリアムに替える(ARUK→ETH)場合はARUK/ETHのプール内のARUKが増えて、ETHが減ります。

 

 つまり流動性供給者の損益は供給した仮想通貨ペア(ETH + ARUK とか)の価値の総額で判断されることとなります。

 

 で、仮想通貨の価格変動の状況によっては「仮想通貨をプールに預けるよりそのまま持ってた方がお得だったよー」という状況が起こりえます。

 

ARUK/ETHのプールにアルクコインとイーサリアムを預けたとしましょう。

預け入れ後、イーサリアムの価値が急激に上昇し、アルクコイン→イーサリアムの取引が活発に行われたとします。

ARUK/ETHのプール内ではARUKが増えて、ETHが減ります。

価値が上昇したイーサリアムと、価値が落ちた(あるいは変わっていない)アルクコインとの総和を見たときに、「あれ!?これってフツーにイーサリアム持ってた方がお得だったんじゃね!?」という状況が起こりえます。

 

これが流動性供給者が負うリスクとなります。

 

プールに流動性を供給してみる

なんとなく概要をつかんだところで、アルクコインをUniswapのプールに預けてみましょう。

プールに流動性を提供するには、アルクコインだけを用意するだけではなく、ペアとなる仮想通貨を同じ価値分だけ用意する必要があります。イーサリアム(ETH)だけではなく、あらゆるERC20トークンでペアを作ることができます。

 

今回はARUK/ETHのプールに流動性を供給してみます。

まずはUniswapを立ち上げて、Metamaskをつなげましょう。

uniswap.exchange

 

Poolを選んで、「Join a pool」をクリックしましょう。

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参加したいプールを探します。

「ARUK」と打ち込めばプールの候補が出てきます。

ARUK/ETHペアの「Join」をクリックします。

 

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プールに預け入れる数量を設定します。手打ちでも設定できますが、「Max」をクリックすると手持ちの仮想通貨全部を預け入れることができます。

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ここでは手持ちのイーサリアム(手数料を差し引いて0.0628枚)を全量預ける設定にしています。

すると自動的にアルクコインの枚数が決定されます(624枚)。

預け入れる量がきまったら「Approve ARUK」をクリック、終了するまでしばし待ちます。

 

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無事に終了したら 「Supply」、「Confirm Supply」 とクリックしていきましょう。こちらも終了するまで少し時間がかかります。

 

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これで流動性供給ができました。Your Liquidityに供給した仮想通貨が表示されます。

さらに供給を追加する場合は「Add」、供給をやめる場合は「Remove」をクリックすればよさげ。

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 Metamaskの残高を見てみると、Uniswapに預け入れた分だけイーサリアムとアルクコインがしっかり減少しています。

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・・・

・・・

・・・

 

というわけで、分散型取引所Uniswapに流動性を供給してみた様子をお送りしました。

 

文字にするとなんだか大変な作業をしているように見えますが、実際は画面の案内に従ってクリックするだけなのでとっても簡単です。しばらく放置して様子を見てみたいと思います。

 

先ほども言いましたが、分配される手数料以上に損をするリスクがあります。

また、この仕組み自体新しいものなので、予期せぬトラブルやハッキングで損をするリスクだってあります。

 

まずは失ってもいい範囲の仮想通貨を預けるようにしましょう。

 

それでは!

アルクコインを分散型取引所Uniswapでイーサリアムとトレードしてみる

 

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こんにちは、ジマヒロです。

 自粛自粛でサイクリングネタが無く、久方ぶりに書いた前回の仮想通貨ネタ。 

www.cryptochallenger.com

前回の記事中で「将来アルクコインがメジャーな仮想通貨であるビットコインやイーサリアムと交換できるようになるかもしれません」と書いたところ、ツイッターでこんな反応をいただきました。

 

f:id:cryptchallenger:20200504080016p:plain

そうなんです!実は既にアルクコインはあのウルトラメジャー仮想通貨「イーサリアム」と交換できちゃうんです!!

・・・とはいえ、まだまだビットコインなどのメジャーな仮想通貨のように大きな取引所に上場しているわけではありませんので誰でも簡単にアルクコインを売ったり買ったり出来るわけではありません。

きわめてマニアックな方法となりますが、興味のある方はお付き合い下さい。

取引にはイーサリアムのブロックチェーン上に構築された分散型取引所Uniswap(ユニスワップ)、それに対応するウォレット(仮想通貨の入れ物)であるMetaMask(メタマスク)を使用します。

Uniswapとはなにか

Uniswap(ユニスワップ)は、イーサリアムのブロックチェーン上に構築された仮想通貨取引所です。

 サラッと「イーサリアムのブロックチェーン上に構築された」と書きましたが、実はコレ、スゴいことです。

株でもFXでも仮想通貨でも、いわゆる取引所には売買や資金の保管、払い出しといった機能があり、通常は大きな会社が人手とお金をかけて運営するのですが、ユニスワップはそれらの機能を誰の手も借りずに、イーサリアム上に記述されたプログラムに基づいて自動で執行します。

つまり管理する企業や人間がいないんです。未来ですねー

インターネットにつながっていればいつでも、誰でも取引できます。本人確認もいりません。

こういう取引所をDEX(分散型取引所)と言います。

 

Uniswapでは交換(Swap)、送金(Send)、流動性供給(Pool)という3つの機能が使えます。

交換はアルゴリズムが算出した固定レートを使い、イーサリアム(ETH)とアルクコインを始めとするトークン(ERC20トークンと言います)とを交換する事ができます。

今回はSwap(交換)機能を使ってみます。

 

アルクコインをメタマスクに表示させる

とっても未来な取引所Uniswap、さっそく使ってアルクコインを交換してみたい所ですが、現在ビットにゃんたーずが提供しているアルクコインのウォレット(仮想通貨の入れ物)ではUniswapに対応してません。

Metamask(メタマスク)と言われるウォレットを使う必要があります。

 

まずはビットにゃんたーずのウォレットを開いてみましょう。

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画面下にある「バックアップキー」をタップしましょう。注意書きの後に文字列が出てきます(画像は黒塗りで加工しています)。コイツがバックアップキー。ウォレットを復元するパスワードのような物です。

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コイツを他人が取得してしまうと、自分の仮想通貨を取られてしまいます。また、無くしてしまうと機種変更の時とかにウォレットのバックアップができません。大切に管理するようにしましょう。

このバックアップキーをメタマスクに入れると、メタマスク上でアルクコインを確認することができます。

メタマスクの作成方法はココが詳しいです。

https://kasobu.com/metamask/#MetaMask-4

 

上記サイトでは「CREATE A WALLET」を選択していますが、「IMPORT WALLET」を選択しましょう。

秘密鍵を入力する画面が出てくると思いますので、ビットにゃんたーずの画面に表示されたバックアップキーをコピペして入れてみましょう。ウォレットが復元されるはずです。

私は既にメタマスクを保有していますのでマイアカウント画面からアカウントのインポート→秘密鍵を入力とすすみます。 

あれ!?イーサリアム(ETH)の残高がゼロとなっており、アルクコインの残高が表示されませんね。画面左上の三本線(赤い丸のとこ)をクリックしましょう。

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下の「トークンの追加」をクリックします。

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カスタムトークンの画面のToken Contract Adressに「0x81aada684f4bd51252c8184148a78e7e4b44dc2c」をコピペしましょう。
トークンシンボルにARUKが出てきました。
次へをクリックします。

f:id:cryptchallenger:20200504082747p:plain

 

無事にアルクコインが表示されました!当然、ビトにゃん側の残高と同じですね!

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実験用に0.0124ETH(240円位)を入金しました。口座名も自由に変更できますので、管理しやすい名前に変えときましょう。

これでメタマスクの準備は完了です。

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Uniswapを立ち上げアルクコインをトレードする

ようやくウォレットの準備が出来ましたので、Uniswapを立ち上げてみましょう。

https://uniswap.exchange/send?exactField=input?exactAmount=0.1?outputCurrency=0x81aada684f4bd51252c8184148a78e7e4b44dc2c

今回はSWAP(交換)を使ってみます。

まずは右上の「Connect To Wallet」をクリックしてUniswapとメタマスクをつなげましょう。

f:id:cryptchallenger:20200504083630p:plain

 

MetaMaskをクリック。

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メタマスクが立ち上がりますので、Connectをクリックします。

f:id:cryptchallenger:20200504083926p:plain

メタマスクと接続できたらようやく準備完了!

今回は手持ちのイーサリアム(ETH)でアルクコインを買ってみます。手数料として少額のイーサリアムが必要です。

0.0121ETHで22.2枚のアルクコインを購入できるようです。「Swap」を押すとメタマスクが立ち上がり、確認を求めて来ますので「確認」をクリックしましょう。

f:id:cryptchallenger:20200504084154p:plain

しばらくすると交換が終了します。

メタマスクを開いてみると、アルクコインの残高が増えているのが分かります。

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ビトにゃん側でウォレットを開いてみても同じ残高が表示されます。

 

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・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

 

というわけで、歩いてゲット出来る仮想通貨「アルクコイン」をイーサリアムと交換する方法をお届けしました。

記事公開時点で1アルクコイン=12円ほどのレートで交換が可能です。

アルクコインをゲットする手間を考えたらもう少し高値が付いて欲しいところですね!

ま、あまり値段のことは気にせず、ウォーキングがてらコツコツ仮想通貨「アルクコイン」を集めることとします。 

go.onelink.me

 

それでは!

 

自粛期間中は近所をお散歩して仮想通貨をもらえるスマホゲー「ビットにゃんたーず」をプレイしてます。

こんにちは、ジマヒロです。

 

中国で発生し、年明けから世間を騒がし始めた新型コロナウィルス、

あれよあれよという間に世界中で蔓延、日本でもついに緊急事態宣言なるものが発令。不要不急の外出、出社が制限される事態となっちゃいましたね。

不要不急なお仕事に従事しているワタクシも週の半分ほどを在宅勤務に移行しています。

 

そんな緊急事態宣言下のニッポンでございますが、諸外国のような過酷な外出禁止令は出されず、あくまでも不要不急の外出の自粛「要請」にとどまっております。

 

サイクリングは広域の移動にならない範囲で、3密に十分注意すれば問題なさげですね。今のところ、ロードを走らせて怒られたり投石されたりっていう話は聞きません。

とはいえ、万が一ケガをしてしまって医療機関のお世話になってはいけませんし、当面自転車は封印してます。

屋外での散歩は不要不急の外出には当たらないらしく、とりあえずは朝夕のウォーキングで運動不足の解消に努めています。

 

前置きが長くなりましたが、今回はただ歩くだけってのも何なので、歩くと仮想通貨がもらえるスマホゲー「ビットにゃんたーず」をプレイしてますよって記事です。

久方ぶりの仮想通貨(暗号資産)がらみの記事となります。よろしければお付き合い下さい。

 

1、ビットにゃんたーずって何よ

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 このゲームはPokémon GOやIngressのような位置情報ゲームです。

町を歩きながらネコを集めたりネコスポットを巡ったりできます。

リアルワールドゲーム㈱というスタートアップ企業が制作しており、無料でダウンロードが可能です。

町を歩きながらネコスポットをタップして、ネコやアイテムを集めるゲームではあるのですが、

 

ぶっちゃけゲームとしての面白さはイマイチ。

 

・・・が、しかし!

 

本作の大きな特徴は、ゲーム内で集められるネコインを、仮想通貨「アルクコイン」に交換できちゃうこと!!

仮想通貨の詳細はここでは省きますが、その性質上リアルワールドゲーム社が今後制作するスマホゲームでも共通通貨として使える可能性があります。

そんでもって、ゲーム内通貨として普及が進めば、最も有名な仮想通貨であるビットコインやイーサリアムと交換できちゃう未来が来るかもしれません!

 

・・・・来ないかもしれません(訳:来なくても責任は取りません)

 

つまり、ゲームをしながら仮想通貨「アルクコイン」をゲットすることが本作の大きな目的となります。

 

2、さっそく始めてみよう。

 始め方はとっても簡単。スマホアプリをインストールすればOK。

go.onelink.me

Googleアカウントがあればすぐにアカウントが作れます。

適当なニックネームを設定したらすぐに遊べます。

 

プレイ画面はこんな感じ。

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地図上にある黄色や赤の鈴マークがありますね。「ネコスポット」といいます。

コイツをタップすると「ゴールド」がもらえるのと、ネコやアイテムがマップ上に現れます。

 

ネコはなでなで(ネコナデ)することで仲間にできます。すでに仲間にした種類のネコをなでなでするとネコがレベルアップしていきます。 

f:id:cryptchallenger:20200430161617p:plain

 

プレイヤーはレベルに応じたスタミナがあり、ネコスポットをタップするたびにスタミナが減少していきます。しかし、歩行距離に応じてスタミナは回復していきます。 

すなわち、たくさん歩いてスタミナをキープ、いろいろなネコスポットをタップしてネコ・アイテム・ゴールドを集める というのが基本のプレイスタイルです。

ただし、現時点でネコやゴールドにこれといった使い道がなく、基本プレイだけをしていてはゲームとして面白みに欠けます。

 

やはり仮想通貨「アルクコイン」のゲットを目指すのが良いです。

 

3、仮想通貨アルクコインをゲットする方法

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ビットにゃんたーずではプレイでアルクコインを直接ゲットすることができません。

まずはアルクコインに交換できるゲーム内コイン「ネコイン」を集める必要があります。

ネコインをゲーム内で交換手続きすれば仮想通貨「アルクコイン」が手に入ります。

現時点でゲーム内でネコインをゲットする方法を3つ紹介します。

 

その1 ネコスポットを申請する

神社や公園、オブジェのような街の特長的なものをネコスポットとして写真に撮って申請します。承認されれば1承認ごとに1ネコインもらうことができます。

プレイ画面下の肉球のボタンをタップして、ネコスポット申請に進みます。

 

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画面のガイダンスに沿って撮影、名称入力、位置情報入力と進めばOK。

申請時の注意点は公式に載ってますのでご参照あれ。

twitter.com

 

その2 歩いてゲットする

プレイ画面左上のメニューアイコンをタップするとデイリーミッションってのがありまして、移動距離に応じてネコインをゲットできます。

アプリを起動して1日で1.5キロ歩くと0.2ネコイン、さらに1.5キロ歩くと0.3ネコインもらえます。

つまり1日3キロ歩けば0.5ネココインもらえます。

f:id:cryptchallenger:20200430162101p:plain

その3 運動ミッションでゲットする

一日1回、3種類の動画を見ることで家にいながらネコインがもらえます。

要するにログインボーナスです。

それぞれの動画を閲覧すれば各0.1ネコイン、合計0.3ネコインもらえます。

 

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ネコイン(アルクコイン)をゲットする方法は上記の他にいくつかありますが、まずは基本的なプレイで手に入る方法3つを書きました。

その中で最も効率が良いのはネコスポット申請でしょう。

お散歩がてらスポットを探すと意外な発見があるかもしれませんよ。

 

集めたネコインは1:1のレートで仮想通貨「アルクコイン」に交換できます。

プレイ画面下の肉球のボタンをタップしてウォレットから交換できます。

 

 ・・・・・・・・・

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というわけで、お散歩しながら仮想通貨がもらえるゲーム ビットにゃんたーずのご紹介でした!

ちなみにワタクシは1年ほど前からコツコツプレイして、750枚ほどのアルクコインを持ってますw

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現在、首都圏の主要な公園やオブジェはガチなプレイヤー達によって申請され尽くされていますが、駅から少し離れたところならまだまだ未申請のスポットがたくさんあります。

 

自粛期間中は広域の移動はせず、3密に十分注意しつつ、近所のお散歩がてらスポットを探してみてはいかがでしょう。小さな公園、お地蔵様、オブジェなど意外な発見があるかもしれませんよ!?

 

それでは。

go.onelink.me

 

Factom(FCT)専用ウォレット「Enterprise Wallet」を導入してみた

今回もウォレットがらみのネタになります。

私の「暗号通貨投資のポートフォリオ」で保有する8銘柄はそれぞれにウォレットを作成して管理しているわけですが、唯一Factom(FCT)だけは取引所(Bittrex)に預けっぱなしなんです。

取引所保管がリスキーなのは重々承知しているのですが、作業がめんどくさくてそのままにしてたんです\(^o^)/

ここのところ日本居住者へのサービス提供を終了する海外取引所が多くなっているようですし、重い腰を上げてFactom公式デスクトップウォレットである「Enterprise Wallet」を導入することにしました。

 

Factomを保管できるウォレットは?

 どういうわけかFactomにはお手軽に扱えるwebウォレットが存在しません。

メジャーなアルトコインはオープンソースのwebウォレットが複数あったり、torezorを始めとするハードウェアウォレットに対応したりと保管の選択肢が多いのですが、Factomにはそういった選択肢が現状ありません。

一時期「Jaxx」というマルチカレンシーウォレットが対応予定をアナウンスしたことがあったのですが2018年6月30日現在、対応していません。

というわけでFactomが公式に出しているウォレット「EnterpriseWallet」を導入します。

「EnterpriseWallet」は2017年10月頃に公式よりリリースされまして、評判の悪かった初代公式ウォレットよりも操作性がだいぶ向上しているようです。

www.factom.com

 

さっそくインストール

 「EnterpriseWallet」ははGitHubよりダウンロードが可能です。

github.com

 ご自身のOSにあったものをクリックすれば自動でインストーラが立ち上がるはずです。

無事にインストールが終わればショートカット画面がデスクトップに追加されています。

 

f:id:cryptchallenger:20180630173919p:plain

 

Enterprise Walletを起動させて初期設定を行う

 ショートカットからウォレットを起動させてみましょう。

 

1、ウォレットタイプの選択 

起動するとウォレットタイプを選べと聞かれます。

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 安全(暗号化されている) or 安全でない(暗号化されていない)の二択だそうで。

secureを選んでおきましょ。

パスワードを設定して管理画面に進みましょう。

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ブロックチェーンの一部をダウンロードするのですが、容量が大きく時間がかかります。ダウンロード中に以下の設定を行いましょう。

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2、Factoidアドレスの作成
「Adress Book」の右下にあるNew Addressをクリック。

f:id:cryptchallenger:20180630175212p:plain

「random new factoid address」を選び、適当なウォレット名をつけて「Add To Address Book」をクリックします。

f:id:cryptchallenger:20180630175636p:plain

 Address bookに作成したアドレスが載ってるはずです。

f:id:cryptchallenger:20180630180011p:plain

3、リカバリーシードをメモ

「Back Up」をクリックして12の英単語からなるリカバリーシードをメモしておきましょう。お手持ちのPCが壊れてしまってもこのリカバリーシードがあればFactoidにアクセス出来ます。

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例によってメモしたリカバリーシードは大切に保管しましょう。

これで初期設定は終了です。

 

あとはブロックチェーンの同期が終了したことを確認し、作成したアドレスに送金すれば作業完了です。

 

まとめ

 

というわけで意外と簡単にEnterprise Walletの導入が終わりました。


冒頭でもふれましたが、日本人へのサービス提供を終了する海外取引所が多く出ています。

cryptocurrencymagazine.com

投資家保護を名目とした金融庁の仮想通貨に対する厳しい姿勢が影響しているものと考えられます。

こうした対応を取る取引所が増えてしまうと日本人のアルトコインへの投資機会が閉ざされてしまいます。

日本のマネーが暗号通貨市場を一定程度支えていたのは間違いありませんのできわめてネガティブなニュースです。

もう一つの問題は、海外取引所にコインを預けっぱなしにしている投資家が自分の資産にアクセスできなくなってしまうおそれがあることです。

暗号通貨は自分で秘密鍵(パスフレーズ)を保持できる「ウォレット」での保管が鉄則です。

とはいえ、管理の手間や売買の利便性から取引所にコインを預けっぱなしにしている投資家が多いのが現状です。

万が一Poloniex、Bittrex、バイナンスのようなメジャーな取引所が日本からのアクセス遮断をアナウンスした場合、国内投資家は取引所からコインを引き出す必要に迫られます。

「万が一」と書きましたが、このようなニュースが続く中では決してあり得ない話ではありません。

今のうちに海外取引所で保有するコインはウォレットに移しておくのがいいでしょう。

基本的には各プロジェクトが公式に提供しているウォレットを導入しておけば問題ありません。

複数の暗号通貨を持っているのであれば、コストはかかりますがハードウェアウォレットの導入も選択肢に入ってきます。
私は保有する8種類の内半分の6種類をTorezorでの管理に移行しています。

www.cryptochallenger.com

www.cryptochallenger.com

暗号通貨の保管にはwebウォレット、デスクトップウォレット、ハードウェアウォレットと様々な選択肢があります。

いずれの方法をとるにせよ秘密鍵(パスフレーズ)を安全に保管している限りは取引所の破たんやハッキング、アクセス遮断のリスクにさらされることはありません。

手持ちのコインの種類や、取れるコストに応じて自分にあった方法を調べてみると良いと思います。

Trezor Model Tで手持ちのビットコイン(BTC)、Ethereun(ETH)、Augur(REP)、リップル(XRP)、モネロ(XMR)の6種類の暗号通貨を管理してみる

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こんにちはジマヒロです。

前回記事でTorezor Model Tの初期設定が終わりました。 

www.cryptochallenger.com

 

次はワタクシが保有する暗号通貨をTrezor に移してみましょう。

Trezor Model Tが対応する暗号通貨は公式サイトに載ってます↓

trezor.io

私の保有通貨で移動可能なのは現時点で6種類、ビットコイン(BTC)、Ethereun(ETH)、Augur(REP)、リップル(XRP)、モネロ(XMR)です。

作業はTrezor Model TをPCに接続した状態で行います。
また、念のため送金時はいきなり大金を送らず、少額で試してからにしましょう。

 

ビットコイン(BTC)

コイツは簡単。
Trezorの管理画面にアドレスが載ってますのでココに送金すればOKです。

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リップル(XRP)

 コイツも簡単。

通貨選択からRippleを選ぶとRipple Walletが出てきますからそこに送金します。

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Ethereum(ETH)、Augur(REP)

 この2つはMy Ether Wallet と連携させる事で管理します。

管理画面から「Ethereum (ETH)」を選択。

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「Go to MyEtherWallet」をクリック。

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My Ether Walletに移動して、「TREZOR」にチェックを入れます。

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「Export public key for Ether account#1?」と出るので「Export」をクリック。

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Pathは「TREZOR」が書かれているものにチェック。
アドレス欄から適当なアドレスをチェック(何でもOKです)して、「Unlock」をクリック。

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これでEthereumウォレットの出来あがりです。
「アカウントアドレス」のアドレスにETHを送ります。

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EthereumのトークンであるAugur(REP)もこのアドレスに送ってOKです。

 

モナコイン(MONA)

Electrum-monaウォレットと連携させて管理しますのでダウンロードします。

お使いのOSに合ったElectrum-mona をダウンロードしましょう。

electrum-mona.org

Electrum-monaを開くとサーバーの接続設定となります。
とりあえず「Auto connect」を選んでおきます。

f:id:cryptchallenger:20180625125112p:plain

ウォレット名を適当に決めましょう。

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ウォレットの種類を決められます。「Standard wallet」でいいでしょう。

マルチシグウォレットや、別のアドレスをインポートしたりすることもできます。

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「Use a hardware device」を選択。Torezorが接続されていれば次の画面でTorezorが選択できます。

f:id:cryptchallenger:20180625125635p:plain

 

悩ましいのが、アドレスを通常のLegacyアドレスを使うか、Segwitアドレスを使うかです。

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モナコインはビットコインやライトコインよりも早くSegwitを実装していますが、モナコインについてはSegwitの普及率が低いです。

Legacyアドレスを選んで問題ないかと思います。

これで設定完了です。Receive欄の「Receiving address」で確認できますので送金しましょう。

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モネロ(XMR)

公式のMONERO GUI WALLETと連携させることで管理します。

web.getmonero.org

ダウンロードが終わるとデスクトップにアイコンが現れるのでクリックし、作成するウォレットのタイプを選べます。

シンプルモードで良いでしょう。

f:id:cryptchallenger:20200118170042p:plain

 

「ハードウェアから新しいウォレットを作成」を選択します。

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Trezorを選択しましょう。

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あとはパスワードを設定すれば自分のアドレスが表示されて、完了っぽいのですがもう一手間。

リモートノードに接続して、デーモンの同期(セットアップみたいなもん)とブロックの一部のダウンロードを行います。

ワタクシは

ノード:node.moneroworld.com

ポート:18089

を入力しました。

f:id:cryptchallenger:20200119155130p:plain


 この辺も参考にどうぞ↓

www.getmonero.org

ブロックのダウンロードが終われば送受信可能です。 

 

まとめ

というわけで6種類の暗号通貨をTREZORでの管理に切り替えました。

TREZORで暗号通貨を管理するメリットはなんと言ってもコイン毎に異なっていたリカバリーシードを一括で管理出来ることでしょう。
守るべきパスフレーズが1つでいいので管理の手間が減ります。
反面、リカバリーシードの盗難や紛失によるダメージは一括管理している場合の方が大きくなります。

私の場合、万が一TREZORのリカバリーシードを盗難されたら暗号通貨資産の8割以上を一挙に失ってしまいますw

とにかく、リカバリーシードの管理が重要になります。
紙に書き出したリカバリーシードは必ずTREZORとは分けて管理しましょう。
TREZOR本体が紛失や破損で失われてもリカバリーシードが無事なら各コインのウォレットに問題なくアクセス出来ます。

リカバリーシードは紙に書かれていますので、火災に備えて耐火式の金庫に保管すべきです。
保有額が大きい方は、地震による家屋の倒壊に備えて、地理的に離れた場所で保管するのも手です。銀行の貸金庫を契約しても良いかと思います。

TREZORを使わずに、コイン毎に秘密鍵を作成して管理する方法もリスク分散の観点からは悪くありません。
それぞれの秘密鍵やKeystoreファイルを分散してセキュリティの高い状態で管理できれば、1つ盗まれた時の被害額は一括管理している場合よりは少ないでしょう。

暗号通貨の安全な保管方法は暗号通貨界隈における永遠のテーマと言えます。
ハードウェアウォレットによる管理は現状ではベターな方法ではありますが導入にコストがかかります。手持ちのコインが全て対応するとも限りません。


取引所に預けっぱなしが一番ラクではあります。上場している全ての銘柄を預かってくれますし、相場の急変時には機動的に取引が出来ます。

しかし、ハッキング被害が相次ぐ現状では安心して大きな資産を預けることは出来ません。

 

「全ての暗号通貨を、100%安全に、手間無く、低コストで管理する方法」は今のところ存在しないのです。

 

とはいえ、中央集権的な機関に頼らずに資産を蓄え、好きな方法で管理できるのが暗号通貨の魅力でもあります。


結局はご自身が取れるリスクやコスト、手間のバランスを考えてどうやって管理するかを決めるしかありません。

 

TREZORによる管理は選択肢の1つでしかありませんが、参考になれば幸いです。

shop.trezor.io

 

それでは。