暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

Augur(REP)の追加購入

アルトコインの暴落に次ぐ暴落で当「暗号通貨投資のポートフォリオ」はずいぶんと評価額を落としてしまいました( ;∀;)

 

今年はもう下落する一方なんでしょうか!?

 

・・・ま、ここは淡々とAugur(REP)を追加購入しときます。

 

この銘柄、国内取引所では購入できませんので今回はバイナンスを使用。

0.4BTC分(190rep)追加購入してREPの持ち高をほぼ倍増させます。

REPはICO参加してからのお付き合いです。なんとか頑張ってもらいたいところ。

 


購入後の残高はこんな感じ↓

      2018/9/13現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
BTC 3.163
REP 402.649 1.497 0.846 -43.52%

 

厳しい価格下落が続いていますが、コレ!と思う銘柄ががっちりホールド&買い増ししていきます。

決死の覚悟でモナコインを追加購入します。

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オイラの暗号通貨資産が

怒濤の勢いで溶けとりやす( ;゚Д゚)

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今年に入ってから暗号通貨市場は全く良いところがありません。私の「暗号通貨投資のポートフォリオ」の評価額もだらだらと下げ続けてしまっています。

普段円建ての資産額はあまり気にしないのですが、久々に貼ってみました。

500万円は個人的に節目ですのでなんとか持ちこたえて欲しいところ。

 

特にモナーコインの下落幅がでかいです。ネガティブなニュースがあって価格が落ちやすいのかもしれませんね。

www.cryptochallenger.com

 ここはポートフォリオのリバランスのため機械的に追加購入します。

 モナの購入は243日ぶりですw 

www.cryptochallenger.com

 

今回は0.4BTCで2,382Mona分購入しまして残高はこんな感じ↓

ここ最近はアルトコインの購入が続いていますのですっかりビットコインの持ち高が減ってしまいました。

      2018/9/9現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
BTC 3.563
MONA 5,275.232 1.685 0.872 -48.26%


暗号通貨投資の末路を綴る当ブログ、どんだけ価格が下がっても腐らずに投資を続けていきます(゚∀゚) 

 

【9/4追記】Monappy、ホットウォレットに保管していたモナコインを盗難される

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国産の暗号通貨で私も保有しているモナコインで気になるニュースがありました。
モナコインのウォレット機能や投げ銭機能を提供しているポータルサイト「モナッピー(Monappy)」が外部からの攻撃を受けたとの事です。

jp.cointelegraph.com

現在サイトにアクセスするといつものページにはアクセス出来なくなっており、攻撃に関するプレスリリースのみ閲覧できるようになっています。

https://monappy.jp/index.html

 

事件の概要

※9/4追記:被害額と補償方針について運営会社よりアナウンスがありましたので一部追記しました。

medium.com

 

管理者によって状況が随時更新されるようですので要点のみまとめます。

・モナッピーに対して外部からの攻撃が発生し、ホットウォレット内のモナコインが全て盗難された。
・モナッピーが保管している全残高の内54.2%はコールドウォレットで管理しており、コールドウォレット保管分は無事だった(=裏を返せば全残高の45.8%が完全に失われたということ)
・攻撃はサイトのギフトコード機能の不備をついたもの。block withholding attackなどによるものではない(=51%攻撃等、モナコインそのものの欠陥によるモノではなく、あくまでサイト自体の不備である

・・・

・・・

またまたハッキングによるコインの盗難事件が起こってしまいました。

まず気になるのは被害の大きさです。

今のところ具体的な被害額は不明ですがMonappyにモナコインを保管する全てのユーザーが被害に遭ってしまいました。

ただし、ニュースのインパクトの割に価格は大して下げてません。

・・・案外被害にあった金額は小さいのかもね。

 

※9/4追記:被害額は93,078 monaとのこと。日本円で1,400万円くらいでしょうか。

被害口座数が7,735個ですので利用者はホントに少額しか預けてなかったみたいです。

 

そもそもモナッピーはモナコインのウォレットとして使う事を推奨していませんでした。この界隈では必須機能である2段階認証は付いていませんし、秘密鍵を各自で保有できる訳でもありません。
運営側も多額のモナコインを保管する事は推奨していませんでした。あくまで投げ銭やイラストを購入するために少額を入れておくウォレットとしての用途を想定したものです。使用者一人あたりの保管額が小さい可能性はあります。

 

今後ユーザーにどの程度補償がなされるかも気になるところです。
コインチェックでのNEM流出事件の際には流出したNEMのかなりの割合をコインチェック側で補償しました。

しかしこのサイト、コインチェックと違って正直そんなに儲かっているようには見えません。正直、全額の補償は難しいのかなぁと思います。

いずれにせよ、被害の大きさが分からないので続報が待たれます。

※9/4追記:全員の残高不足分をMonacoinで補填致する方針がアナウンスされました。

思いの外被害額が少なく、全額が補填することが出来たのは良かったですね。利用者の方も一安心ではないでしょうか。

次のポイントはMonappyの再開時期です。モナコインの普及を担う中心的なサイトだったため、長期の閉鎖は価格に悪影響となりそうです。

 

 

Factomの追加購入(Factoid)

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だらだらと下落を続ける暗号通貨市場、当「暗号通貨投資のポートフォリオ」もすっかり元気を失っております。

 中でもFactom(Factoid)が全くもってふるわず、前回ナンピン買いしてからビットコイン建てで更に70%近い暴落となっております\(^o^)/

特に先月、SECがウィンクルボス兄弟のビットコインETF上場申請を否決してから暗号通貨市場の売りにブーストがかかっており、界隈は総悲観の様相を呈しています。

jp.cointelegraph.com

アルトコインがから軒並み資金が流出している中で追加購入に動くのは勇気がいりますが、「総悲観は買い」とも言います。

ここは勇気を出して追加購入することとします。

今回は0.4BTC(520FCT分くらい)を購入しまして、残高はこんな感じ↓

      2018/8/15現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
BTC 3.963
FCT 1,181.506 2.279 0.891 -60.91%

 

実はもう5回もナンピン買いを入れているにも関わらず大幅なマイナスですww


暗号通貨市場からの資金流出がどこで止まるかは分かりませんが、Factomへの追加投資はコレで打ち止めにしておきます。

Counter party(XCP)の全量売却

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長いこと持っているCounter party(XCP)ですが、どうにもパフォーマンスがふるいません。

この銘柄、私が「暗号通貨投資のポートフォリオ」を組んで運用を始めた当初から組み込んでいる銘柄です。

Counter partyはざっくり言うと、ビットコインのブロックチェーンを用いたトークン発行や、発行されたトークンを取引するための分散市場プラットフォームです。

XCPはプラットフォーム内で使われる通貨で、トークン発行時の手数料や、分散市場での基軸通貨としての役割を持っています。

Counter partyを用いたトークンの発行と分散市場での取引が活発化すれば基軸通貨のXCPは値上がりするはず!

 

・・・と思っていたんですが、この1年のチャート(ビットコイン建て)を見ての通り、

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マイナス72%と驚異的な下落っぷりとなってしまっています\(^o^)/

 

・・・

・・・

まぁ、1年間の価格の下落率でいえばFactomなんて80%以上値を下げてますし、お得意のナンピン買いをしたって良いわけです。

しかし今回損切りする理由は、カウンターパーティーが売りとしているトークン発行プラットフォーム、分散市場(DEX)の両機能とも後発のEthereumにそのお株を奪われてしまっていることが理由として大きいです。

ご存じの通り、現在までに行われているICOはその多くがEthereumプラットフォームでERC20トークンを発行して行われています。

発行されたトークンもEthereumのブロックチェーン上に構築されたEtherdeltaといったDEXで活発に取引が行われています。

現状、トークン発行プラットフォームはEthereumの一人勝ちと言って良い状況です。

 

Counter partyがトークン発行プラットフォームとして普及が進まなかった理由はひとえにコイツがビットコインのブロックチェーン上に構築されているからです。

Counter partyで発行したトークンは送金の際ビットコインのブロックチェーンに乗せて送金しますので、ビットコインが送金詰まりを起こすときにはトークンも送金詰まりを起こしてしまいます。

送金手数料もビットコインでマイナーに支払わなくてはならないため、ビットコインの送金コストが高騰しているときは影響をモロに受けてしまいます。

 ビットコインが抱えているスケーラビリティや送金時間の問題がそのままCounter partyで発行されたトークンに跳ね返ってきちゃうんですね。

 

Lightning Network等ビットコインの技術革新が進めばその辺の不便さは解消されるかもしれません。

また、国内ではわりかし有名な銘柄なんでビットフライヤーやコインチェックで取り扱い開始、なんてことになればワンチャンあるかもしれません。zaifでは既に取り扱われてますし。

そういった可能性にかけても良いのですが、やはりトークン発行プラットフォームはEthereum、Wavesあたりが覇権を取るのかなぁなんて考えてます。ここはおとなしく全量売却しておくことにしましょう。

 

売却にはXCPの取引が最も活発なBitrrexを使います。全部ビットコインに替えまして、取引後の残高はこんな感じ↓

      2018/7/27現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
BTC 4.363
XCP 0.000 0.000 0.000

 何か面白い銘柄を見つけるまでははビットコイン+アルトコイン6銘柄で運用していきます。

【ビットコイン建てマイナス8.55%】資産状況(2018年7月)【円建てマイナス21%】

今月も当「暗号通貨のポートフォリオ」の運用状況を見てみましょう。 

前月の投資状況はこちら↓ 

www.cryptochallenger.com

6月もだらだら下げ続けており厳しい展開でした。 

 

6月振り返り

 6月もニュースは盛りだくさんでした。

 

またしても取引所のハッキング被害が明らかになりました。

韓国の大手取引所Bithumbがハッキングを受け約33億円)の仮想通貨を失ったとのニュース。

損失は取引所の自己資金で補償されるようですが、取引所にコインを保管するリスクが改めて浮き彫りとなりました。

koreabizwire.com

現物のUSドルを発行の裏付けとするテザー(USDT)に関する弁護士事務所の独自調査の結果。USDT流通量を超えるUSドルがキチンと保管されてますよ、とのこと。

会計士による正式な監査報告ほどの信憑性はありませんが、市場には一定の安堵感が広がった感じ。

coinpost.jp

 マウントゴックスが破産手続きではなく民事再生による事業再生を目指すとのこと。債権者に分配するためのビットコインの売り圧力が後退する可能性があり、こちらも良いニュース。

jp.cointelegraph.com

 LINEがシンガポールで暗号通貨30種類を取り扱う取引所「BITBOX」を開設するとのこと。

7月オープン予定ですが、残念ながら日本とアメリカからは登録できません。

linecorp.com

残念なニュースもありました。日本人へのサービス提供を終了する海外取引所が相次いでいるとのニュース。該当の取引所に資金を預けている方は早めに送金するなど対応が必要です。

cryptocurrencymagazine.com

 個人的にインパクトが大きかったのが、ビットフライヤーの新規口座開設停止のニュース。国内最大手の取引所だけに新規資金の流入がなくなるのは痛い。

www.nikkei.com

取引としては6月はノートレード。

ハードウェアウォレットの導入など暗号通貨の保管方法の見直しを主に行いました。

  

7月3日現在のポートフォリオ

本日時点でのポートフォリオはこんな感じです↓

      2018/7/3 22:15現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益 投資割合
BTC 4.185 4.185 4.185 0.00% 37.58%
ETH 18.044 0.755 1.286 70.39% 11.55%
XRP 16,156.040 0.959 1.212 26.47% 10.89%
REP 212.338 1.097 1.168 6.45% 10.49%
MONA 2,893.272 1.285 1.097 -14.66% 9.85%
XMR 45.700 0.807 0.967 19.82% 8.68%
FCT 660.580 1.879 0.962 -48.82% 8.64%
XCP 203.014 0.304 0.258 -15.19% 2.32%
  合計 11.2704 11.1340 -1.21% 100.00%


ビットコイン建てではついに含み損状態に突入しちゃいました・・・

前月比ではマイナス8.55%。FACTOM(FCT)、モナコイン(MONA)の下げ幅がきつく、ポートフォリオの構成比率が落ちています。

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ちなみに円建てでは、マイナス21%。

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2ヶ月連続で2割を超える下落となりました。円建てでは昨年11月の水準まで落ちてきちゃいましたね。

Factom(FCT)専用ウォレット「Enterprise Wallet」を導入してみた

今回もウォレットがらみのネタになります。

私の「暗号通貨投資のポートフォリオ」で保有する8銘柄はそれぞれにウォレットを作成して管理しているわけですが、唯一Factom(FCT)だけは取引所(Bittrex)に預けっぱなしなんです。

取引所保管がリスキーなのは重々承知しているのですが、作業がめんどくさくてそのままにしてたんです\(^o^)/

ここのところ日本居住者へのサービス提供を終了する海外取引所が多くなっているようですし、重い腰を上げてFactom公式デスクトップウォレットである「Enterprise Wallet」を導入することにしました。

 

Factomを保管できるウォレットは?

 どういうわけかFactomにはお手軽に扱えるwebウォレットが存在しません。

メジャーなアルトコインはオープンソースのwebウォレットが複数あったり、torezorを始めとするハードウェアウォレットに対応したりと保管の選択肢が多いのですが、Factomにはそういった選択肢が現状ありません。

一時期「Jaxx」というマルチカレンシーウォレットが対応予定をアナウンスしたことがあったのですが2018年6月30日現在、対応していません。

というわけでFactomが公式に出しているウォレット「EnterpriseWallet」を導入します。

「EnterpriseWallet」は2017年10月頃に公式よりリリースされまして、評判の悪かった初代公式ウォレットよりも操作性がだいぶ向上しているようです。

www.factom.com

 

さっそくインストール

 「EnterpriseWallet」ははGitHubよりダウンロードが可能です。

github.com

 ご自身のOSにあったものをクリックすれば自動でインストーラが立ち上がるはずです。

無事にインストールが終わればショートカット画面がデスクトップに追加されています。

 

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Enterprise Walletを起動させて初期設定を行う

 ショートカットからウォレットを起動させてみましょう。

 

1、ウォレットタイプの選択 

起動するとウォレットタイプを選べと聞かれます。

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 安全(暗号化されている) or 安全でない(暗号化されていない)の二択だそうで。

secureを選んでおきましょ。

パスワードを設定して管理画面に進みましょう。

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ブロックチェーンの一部をダウンロードするのですが、容量が大きく時間がかかります。ダウンロード中に以下の設定を行いましょう。

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2、Factoidアドレスの作成
「Adress Book」の右下にあるNew Addressをクリック。

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「random new factoid address」を選び、適当なウォレット名をつけて「Add To Address Book」をクリックします。

f:id:cryptchallenger:20180630175636p:plain

 Address bookに作成したアドレスが載ってるはずです。

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3、リカバリーシードをメモ

「Back Up」をクリックして12の英単語からなるリカバリーシードをメモしておきましょう。お手持ちのPCが壊れてしまってもこのリカバリーシードがあればFactoidにアクセス出来ます。

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例によってメモしたリカバリーシードは大切に保管しましょう。

これで初期設定は終了です。

 

あとはブロックチェーンの同期が終了したことを確認し、作成したアドレスに送金すれば作業完了です。

 

まとめ

 

というわけで意外と簡単にEnterprise Walletの導入が終わりました。


冒頭でもふれましたが、日本人へのサービス提供を終了する海外取引所が多く出ています。

cryptocurrencymagazine.com

投資家保護を名目とした金融庁の仮想通貨に対する厳しい姿勢が影響しているものと考えられます。

こうした対応を取る取引所が増えてしまうと日本人のアルトコインへの投資機会が閉ざされてしまいます。

日本のマネーが暗号通貨市場を一定程度支えていたのは間違いありませんのできわめてネガティブなニュースです。

もう一つの問題は、海外取引所にコインを預けっぱなしにしている投資家が自分の資産にアクセスできなくなってしまうおそれがあることです。

暗号通貨は自分で秘密鍵(パスフレーズ)を保持できる「ウォレット」での保管が鉄則です。

とはいえ、管理の手間や売買の利便性から取引所にコインを預けっぱなしにしている投資家が多いのが現状です。

万が一Poloniex、Bittrex、バイナンスのようなメジャーな取引所が日本からのアクセス遮断をアナウンスした場合、国内投資家は取引所からコインを引き出す必要に迫られます。

「万が一」と書きましたが、このようなニュースが続く中では決してあり得ない話ではありません。

今のうちに海外取引所で保有するコインはウォレットに移しておくのがいいでしょう。

基本的には各プロジェクトが公式に提供しているウォレットを導入しておけば問題ありません。

複数の暗号通貨を持っているのであれば、コストはかかりますがハードウェアウォレットの導入も選択肢に入ってきます。
私は保有する8種類の内半分の4種類をTorezorでの管理に移行しました。

www.cryptochallenger.com

www.cryptochallenger.com

暗号通貨の保管にはwebウォレット、デスクトップウォレット、ハードウェアウォレットと様々な選択肢があります。

いずれの方法をとるにせよ秘密鍵(パスフレーズ)を安全に保管している限りは取引所の破たんやハッキング、アクセス遮断のリスクにさらされることはありません。

手持ちのコインの種類や、取れるコストに応じて自分にあった方法を調べてみると良いと思います。