ロードバイク初心者のオッサンが1日200キロ走れるようになるまでのブログ

33歳横浜市鶴見区在住のサラリーマン。週末サイクリングの様子をまったりつづります。

アルクコインを分散型取引所Uniswapでイーサリアムとトレードしてみる

 

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こんにちは、ジマヒロです。

 自粛自粛でサイクリングネタが無く、久方ぶりに書いた前回の仮想通貨ネタ。 

www.cryptochallenger.com

前回の記事中で「将来アルクコインがメジャーな仮想通貨であるビットコインやイーサリアムと交換できるようになるかもしれません」と書いたところ、ツイッターでこんな反応をいただきました。

 

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そうなんです!実は既にアルクコインはあのウルトラメジャー仮想通貨「イーサリアム」と交換できちゃうんです!!

・・・とはいえ、まだまだビットコインなどのメジャーな仮想通貨のように大きな取引所に上場しているわけではありませんので誰でも簡単にアルクコインを売ったり買ったり出来るわけではありません。

きわめてマニアックな方法となりますが、興味のある方はお付き合い下さい。

取引にはイーサリアムのブロックチェーン上に構築された分散型取引所Uniswap(ユニスワップ)、それに対応するウォレット(仮想通貨の入れ物)であるMetaMask(メタマスク)を使用します。

Uniswapとはなにか

Uniswap(ユニスワップ)は、イーサリアムのブロックチェーン上に構築された仮想通貨取引所です。

 サラッと「イーサリアムのブロックチェーン上に構築された」と書きましたが、実はコレ、スゴいことです。

株でもFXでも仮想通貨でも、いわゆる取引所には売買や資金の保管、払い出しといった機能があり、通常は大きな会社が人手とお金をかけて運営するのですが、ユニスワップはそれらの機能を誰の手も借りずに、イーサリアム上に記述されたプログラムに基づいて自動で執行します。

つまり管理する企業や人間がいないんです。未来ですねー

インターネットにつながっていればいつでも、誰でも取引できます。本人確認もいりません。

こういう取引所をDEX(分散型取引所)と言います。

 

Uniswapでは交換(Swap)、送金(Send)、流動性供給(Pool)という3つの機能が使えます。

交換はアルゴリズムが算出した固定レートを使い、イーサリアム(ETH)とアルクコインを始めとするトークン(ERC20トークンと言います)とを交換する事ができます。

今回はSwap(交換)機能を使ってみます。

 

アルクコインをメタマスクに表示させる

とっても未来な取引所Uniswap、さっそく使ってアルクコインを交換してみたい所ですが、現在ビットにゃんたーずが提供しているアルクコインのウォレット(仮想通貨の入れ物)ではUniswapに対応してません。

Metamask(メタマスク)と言われるウォレットを使う必要があります。

 

まずはビットにゃんたーずのウォレットを開いてみましょう。

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画面下にある「バックアップキー」をタップしましょう。注意書きの後に文字列が出てきます(画像は黒塗りで加工しています)。コイツがバックアップキー。ウォレットを復元するパスワードのような物です。

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コイツを他人が取得してしまうと、自分の仮想通貨を取られてしまいます。また、無くしてしまうと機種変更の時とかにウォレットのバックアップができません。大切に管理するようにしましょう。

このバックアップキーをメタマスクに入れると、メタマスク上でアルクコインを確認することができます。

メタマスクの作成方法はココが詳しいです。

https://kasobu.com/metamask/#MetaMask-4

 

上記サイトでは「CREATE A WALLET」を選択していますが、「IMPORT WALLET」を選択しましょう。

秘密鍵を入力する画面が出てくると思いますので、ビットにゃんたーずの画面に表示されたバックアップキーをコピペして入れてみましょう。ウォレットが復元されるはずです。

私は既にメタマスクを保有していますのでマイアカウント画面からアカウントのインポート→秘密鍵を入力とすすみます。 

あれ!?イーサリアム(ETH)の残高がゼロとなっており、アルクコインの残高が表示されませんね。画面左上の三本線(赤い丸のとこ)をクリックしましょう。

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下の「トークンの追加」をクリックします。

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カスタムトークンの画面のToken Contract Adressに「0x81aada684f4bd51252c8184148a78e7e4b44dc2c」をコピペしましょう。
トークンシンボルにARUKが出てきました。
次へをクリックします。

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無事にアルクコインが表示されました!当然、ビトにゃん側の残高と同じですね!

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実験用に0.0124ETH(240円位)を入金しました。口座名も自由に変更できますので、管理しやすい名前に変えときましょう。

これでメタマスクの準備は完了です。

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Uniswapを立ち上げアルクコインをトレードする

ようやくウォレットの準備が出来ましたので、Uniswapを立ち上げてみましょう。

https://uniswap.exchange/send?exactField=input?exactAmount=0.1?outputCurrency=0x81aada684f4bd51252c8184148a78e7e4b44dc2c

今回はSWAP(交換)を使ってみます。

まずは右上の「Connect To Wallet」をクリックしてUniswapとメタマスクをつなげましょう。

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MetaMaskをクリック。

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メタマスクが立ち上がりますので、Connectをクリックします。

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メタマスクと接続できたらようやく準備完了!

今回は手持ちのイーサリアム(ETH)でアルクコインを買ってみます。手数料として少額のイーサリアムが必要です。

0.0121ETHで22.2枚のアルクコインを購入できるようです。「Swap」を押すとメタマスクが立ち上がり、確認を求めて来ますので「確認」をクリックしましょう。

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しばらくすると交換が終了します。

メタマスクを開いてみると、アルクコインの残高が増えているのが分かります。

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ビトにゃん側でウォレットを開いてみても同じ残高が表示されます。

 

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というわけで、歩いてゲット出来る仮想通貨「アルクコイン」をイーサリアムと交換する方法をお届けしました。

記事公開時点で1アルクコイン=12円ほどのレートで交換が可能です。

アルクコインをゲットする手間を考えたらもう少し高値が付いて欲しいところですね!

ま、あまり値段のことは気にせず、ウォーキングがてらコツコツ仮想通貨「アルクコイン」を集めることとします。 

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それでは!