こんにちは、ジマヒロです。
ニンテンドースイッチを買ってからすっかりA列車漬けですw
今回は2つ目のチュートリアルマップ「夢と希望の町」攻略記です。
ちなみにまだ難易度選択ができないので「やさしい」でのプレイです。
今回のクリア目標は「年間観光客20万人」と「株式上場」の2つ。
株式上場は2年連続の黒字決算の上でプランを実行する必要がありますので、このマップをクリアするのは最短でも2年4ヶ月かかります。
というわけで初年度黒字を必達目標としつつ、観光客の増加に取り組みます。
まずやるべきは南部隣接都市と大間駅の複線化。
南部は大都市ですし、大間駅もかなり発展していますので3編成くらいで往復させれば黒字化します。
(「やさしい」ならね。「標準」ではわかりません)
ここを起点に路線を伸ばしていけばいいでしょう。
続いて、マップ中央に鎮座する遊園地「イベリコランド」への送客を行います。
ここは自社の子会社が固まっていますので、収益的にも重要です。
まずは秘書ちゃん達が推奨する、バスを使ったルートを作ってみました。
大間駅→イベリコランド、北部隣接都市→中継停留所→イベリコランドの2系統ですね。
・・・・。
・・・やっぱり、バスの輸送量は物足りない。
バスの台数を増やせば、イベリコランド停留所に1日数千人単位の乗客が発生するのですが、片側車線にしか停留所がないため、バスが立ち往生してしまうことが度々ありました。
反対側に停留所を作ったり、運行間隔を調整すればもっと増やせそうですが、手間を考えれば鉄道を引いてしまった方がいいです。
私は大間駅ホームを増設してイベリコランドへ向かう支線を作りました。
バス輸送は、北部隣接都市→中継停留所→イベリコランドに集中させます。
これなら進行方向が1方向なのでイベリコランド停留所でバスがスタックすることはありません。
さらに観光客対策として、複線化した南部隣接都市→大間駅路線を温泉まで延伸しました。
ついでに東部隣接都市も複線でつなぎ、乗客を引き込んでいます。
さらに、マップ北に秘境チックな神社がありますので、北部隣接都市と直通させています。
初年度の観光客はやや足踏みしましたが、2年目中頃に観光客目標はクリアです。
マップにある3つの観光地を鉄道でつないでいますが、そこまでしなくても達成できそう。
ここまでやれば、鉄道と子会社の収益で十分な黒字が出ますので、資源の売買は北部の漁港と北部隣接都市をつないだ売却のみ行いました。
普段は運休させて、北部隣接都市で魚の売却案件が来たら運行させてました。
資源の売却は儲かりますが、今作は期限と物量に制限があるので定期的な運行見直しが必要です。早送りで一気に時間を進めたいときには向かないですね。
2年目の決算も無事に黒字でしたので、株式公開も終了。
マップクリアです。
ちなみにクリア時の路線はこんな感じ。
北部隣接都市とイベリコランドも鉄道でつなごうと思ったのですが、早く次のマップに行きたかったので放置してますw
あとは温泉と神社を接続させたり、まだまだ発展の余地がありそう。
ようやくチュートリアルの2シナリオが終わりました。
それでは。
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