ロードバイク初心者のオッサンが1日200キロ走れるようになるまでのブログ

33歳横浜市鶴見区在住のサラリーマン。週末サイクリングの様子をまったりつづります。

横浜市鶴見区で分譲マンションを検討してみた備忘録その2~利便性を取るか生活環境を取るか~

 こんにちはジマヒロです。

今回は鶴見でのマンション探しその2です。

 

前回記事はこちらからどうぞ

www.cryptochallenger.com

 前回示した欲しいマンションの条件に合うマンションをSUUMOで検索。気になる物件は不動産屋に連絡をとって内覧させて貰います。

 

前回私が設定した必須条件、分譲マンションではわりかしオーソドックスなもので、結構出てきます。その中から気になった物件は片っ端から見ていったのですが、ジマヒロがいいなと思った物件は2つでした。

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マンションA

JR鶴見駅より徒歩圏内(平坦道)

68㎡ちょいの3LDK

売り出し価格、四千万円台後半

総戸数100戸超の大規模物件

販売住戸は2階部分

 

近隣に住んでいる方ならピンと来るんじゃないでしょうか。鶴見駅東口から平坦道で徒歩圏内にある大規模マンションです。

大規模マンションだけあって、チョイチョイいろんな部屋の売り出しがあります。

 

マンションB

JR鶴見駅より徒歩圏内(坂道)

80㎡超の4LDK

売り出し価格、四千万円台後半

総戸数50戸ちょいの中規模物件

販売住戸は2階部分

 

こちらは小高い丘の中腹にある中規模マンション。マンションAと同じく鶴見駅徒歩圏内ですが、こちらは坂道を上り下りする必要があります。

 

でこの2つ、それぞれ一長一短があって悩ましいなぁと。

前記事に挙げた必須条件は両物件ともクリアしています。その他設備面に若干違いはあります。特に共用施設はマンションAの方が大規模物件だけあってしっかりしていますが決め手になるほどのものはありません。

築年数はマンションBの方が若干古いですが、こちらも気になるほどでは 

最も悩ましい点は駅までのアクセス、価格、間取りです。

 

駅までのアクセス

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 マンションAはJR鶴見駅から平坦な道を歩けばエントランスにたどり着けます。

京急鶴見駅も徒歩圏内で羽田空港へのアクセスも上々です。

 

マンションBは同じくJR鶴見駅徒歩圏ですが、エントランスにたどり着くまでにかなり急な坂道があり、子連れで登ると表記以上に時間がかかってしまいます。

 

通勤時間はマンションAなら現住まいとほぼ変わらず、マンションBだとプラス5分くらい(帰りの上り坂はもう少しかかる)イメージでしょうか。毎日のことなのでこの差は結構大きい。

 

価格

価格はぼやかしていますが、両方とも4000万円台後半~でマンションBは200万円ほど高いです。いずれもなんとか予算に収まります。

ただし面積がマンションAは68㎡、マンションBは80㎡ですので平米単価(売り出し価格/面積)にしたらマンションAのほうが2割ほどお高めです。

 

ちなみにマンション価格が高騰していると言われている昨今。鶴見のマンション市場も例外ではないらしく、マンションAは分譲時価格から2割ほど上乗せされた価格で売り出されていました。

よく言われる通説で、新築マンションは中古で売り出すと2割ほど値が落ちる、なんてのがありますよね。

それを考えるとずいぶん強気な価格設定です。

マンションBはほぼ分譲価格と変わらない売り出し価格です。こちらも築年数を考えれば強気の設定です。

 

ちなみに分譲価格はこちらで調べることができます。大体の相場観もこちらで確認できますのでご参考に。

www.ieshil.com

 

価格の伸びがマンションAの方が高いのは大規模マンションであることに加え、JR鶴見駅までのアクセスの良さが評価されてのことでしょう。価格が高騰しているとは言え、共稼ぎ夫婦であればなんとか手が届く範囲ですし、共働きかつ子育て中の家庭は駅へのアクセス(=時短)が何より重要です。

さらに鶴見駅徒歩圏には大規模な再開発でもしない限りこの規模のマンションが建つ土地がありません(多分)。その希少性もマンションAの評価を押し上げたと思われます。

 

一方マンションBは丘の中腹の静かな住宅地の中にあるマンションです。鶴見の喧噪からやや距離があるため車通りは少なく、住環境は良好です。

マンションAに比べるとこじんまりとしていて、地域の中で目立つ存在ではありません。

そして、鶴見駅徒歩圏とはいえ、高台に立地してます。行きは下り坂だからまだ良いのですが、帰りは仕事で疲れた体にむち打って急な坂を登らなければなりません。

高台立地は水害リスクが少ない、住環境が良い、眺めが良いといったメリットがあります。

しかし時短優先の共働き夫婦にすれば高台立地などデメリットでしかありません。

共働き世帯の駅近志向(フラットアプローチ)のトレンドに合わないことが売り出し時の単価に現われているのではないかと思いました。

 

間取り

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続いてのお悩みポイントは間取りです。

マンションAは3LDKですが広さが68㎡とやや狭小感があります。

特に気になったのが共用廊下側居室の柱の食い込み。共用廊下側に2部屋あるのですが両方とも柱が大きく張り出していて使いづらそう。もう片方の部屋にいたってはシューズボックスが食い込んでおり部屋の形状が「T」字型になってしまっています。

おそらく机と椅子はかろうじて置けそうなのですが、ベッドなんかおけるのかコレ・・・。

 

もう一つ気になったのは洗面所の入り口の位置。

入り口が廊下ではなくリビングに面しています。限られた面積の中で効率よく部屋を配置するのであれば、極力廊下を短くする必要があるのでしょう。

すなわちお風呂上がりには一旦リビングを通過して部屋に向かわないといけません。

まぁこれは好みの問題です。入り口がリビングに面していると空調が効きやすい、子供の様子が分かりやすいといったメリットもあるそうです。

たしかに普段使う分には問題ないかもしれません。

でも娘が年頃になったらどうでしょう?親戚が泊まりに来たらどうでしょう?

全然気にならない人もいるでしょう。

でもジマヒロは気になってしまいました(笑)

 

一方のマンションBはどうでしょう?

こちらは80㎡超の4LDKであり、広さは申し分ありません。柱の食い込みは見られますがマンションAほど大きな食い込みではありません。

洗い場の入り口も当然廊下に面しています。

 

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んー、悩ましいですね。

利便性を取るならマンションA、広さを含めた生活環境を取るならマンションBです。

昨今の共働き家庭の駅近志向にならうなら我が家もマンションAを選ぶべきでしょう。現住居と変わらない利便性で大規模分譲マンションの設備クオリティを享受できます。

 

でも広い間取り、閑静な住環境ではマンションBに軍配があがります。利便性に劣りますがマンション自体の住みやすさで言えば圧倒的にこっちです。高台ゆえ水害リスクも低いでしょう。

 

気に入った物件があれば不動産業者を通して買い付け申し込みをする必要があります。

ジマヒロはどっちを選んだのでしょう!?

 

今回はこの辺で。

 

それでは!