ロードバイク初心者のオッサンが1日200キロ走れるようになるまでのブログ

33歳横浜市鶴見区在住のサラリーマン。週末サイクリングの様子をまったりつづります。

往復ジェット船で伊豆大島まで行って、弾丸日帰りサイクリングしてきた~その2 実走編~

こんにちは、ジマヒロです。


往復ジェット船を利用した伊豆大島弾丸日帰りサイクリング、今回は実走編をお届けします。

前回の記事はこちら。 

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今回は竹芝桟橋まで自走してますので、ジェット船の乗船を挟んで3回のライドに分かれてます。
鶴見から竹芝桟橋までの往復41.6KM、大島周回47.5KM、合計89.1KMのサイクリングとなりました。

ライド1 鶴見から竹芝桟橋まで、20.2KM
一発目はお馴染みの鶴見橋をスタートして第一京浜沿いを進み、ジェット船が出港する竹芝桟橋を目指す20.2KMのサイクリングです。

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3月のとある平日、6時30分頃第一京浜沿いの鶴見橋付近にやって参りました。
ここから大島行きのジェット船が出る竹芝桟橋まで自走で向かいます。

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8時の出航時刻までに竹芝桟橋に着かねばなりません。
時間的に通勤ラッシュとぶつかるため、電車輪行はやめときました。

 

朝の第一京浜。平日朝なので交通量が多いです。先を急ぎつつ慎重に。

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竹芝桟橋まで一時間ちょいかかってしまい、着いたのは7時40分頃。
大急ぎで窓口でチケットを購入、自転車を輪行袋に詰め込みます。

今回乗船するジェット船です。途中館山を経由して2時間ほどで大島に着きます。

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よく晴れてます。

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ライド2 伊豆大島周回47.5KM
今回のメイン。大島をぐるりと回る大島一周道路を中心に大島走破を目指します。

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一周道路をなぞるだけなら46Kmほどですが、少しだけ寄り道してますので47.5KMのサイクリングとなりました。

 

ジェット船は予定より早い10時15分位に伊豆大島岡田港に着岸。

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しかし、15時半には帰りのジェット船が出航しちゃいます。

港でのんびりしている暇はありません。
急いで自転車を組み立てて10時30分サイクリングスタート!

今回は大島一周道を時計回りに走って大島一周を目指します。

まずは岡田港から一周道路を目指すのですが、いきなりのきつい登りでジマヒロの心を折りにきてくれましたw

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一周道につけば後は道なり。
路面はよく整備されていますし、車が少ないので走りやすい!
ただし、結構なアップダウンがあります。

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さて、伊豆大島は2月から3月にかけて椿祭りとやらをやっているようであちこちでノボリを見かけます。

岡田港から時計回りに進むとわりとすぐに着くのが都立大島公園です。
椿祭りに合わせて何やらイベントスペースがあります。

踊りを眺めながらカロリー補給その1
大島牛乳アイス!
さっぱりしていて美味です。

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ちなみに、都立大島公園の売店から次の集落である波浮(はぶ)までの間には補給ポイントが一切ありません。自販機すらありませんので要注意ですよ!

 

都立大島公園を通過して島の東側、裏砂漠エリアに向かいます。
一周道路は三原山の麓を上っているようで結構な上り。観光協会のマップによると平均6.5%の登りが4キロ続きます。

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島を時計回りに走るルートだときつい上りを体力のある最初に走れるのと、登りの斜度が若干緩いのでオススメです。

坂を登り切ってしばらく進むと裏砂漠入り口。

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三原山の東側に広がっており、黒い火山岩に覆われた荒涼とした風景が広がります。

ここから奥に入って行けばより砂漠っぽい景観が観られそうですが今回はパス。

月と砂漠ラインを抜けた辺りから待望の下りに入ります。観光協会のマップによると平均7.2%の結構急な下りが4.7キロも続きます。

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気持ち良い~

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ガッツリ下った先にあるのが絶景ポイント「筆島見晴台」。

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写真の奥にあるとんがった岩みたいなのが筆島です。

実はコイツ、三原山と同じくその昔伊豆大島にあった火山、のなれの果てらしいです。

筆の穂先のような形をしているから「筆島」と呼ばれているんだって。

 

筆島を越えるとようやく集落が見えてきます。「波浮」です。

波浮を一望できる波浮港見晴台にて小休止。

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見晴台の向かいにあるお店「みはらし休息所」でカロリー補給その2。新型コロナショックの影響でお客さんが全く来なくて開店休業状態で、ラーメンくらいしか出来ないとのことでしたので「岩のりラーメン(600円)」をチョイス。

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ガッツリ走った後なので暖かいスープが染みます。海苔の風味も効いてます。

ご主人のおじいさんが気さくな方でずーーっと話しかけてくれますw

 

一周道路沿いを更に進むと、見えてきました「地層大切断面」。大島のダイナミックな地形を象徴する絶景ポイントです。

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一周道路沿い、600M以上にわたり、巨大な地層の断面が現われます。噴火の度に堆積物が地表の斜面に平行に降り積もり続けた結果こうなったそうで、「バームクーヘン」の愛称で有名です。

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ちなみにココ、次の集落「元町」に向かう途中の長い登りの入り口辺りにあります。斜度としては3.4~5.2%程度です。

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次の集落「元町」に着きました。役場や銀行があり、大島の中心的な場所です。

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ここで一周道路を離れて海沿いの「サンセットパームラインコース」の一部を通ることにします。 

その前に栄養補給その3。元町のスーパーで購入した海鮮丼と青唐辛子入りの唐揚げ。

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「サンセットパームラインコース」は元町港を起点に海沿いを野田浜まで進むコースです。

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出航時刻が迫っているジマヒロはコース途中、大島空港に向かう分岐で右折。大島空港下をくぐって1周道路に復帰します。

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一周道路を再び走行し、15時頃岡田港まで戻って来ました。自転車を輪行袋に詰めて、お土産を買って、カウンターで有料手荷物券を買ってたらあっという間に出航時間となりました。

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帰りは久里浜経由で17時30分着予定です。

 
ライド3 竹芝桟橋から鶴見橋まで21.4KM

帰りも予定時刻より少し早めの17時20分頃に着きました。

今日のサイクリングはまだまだ終わりません。

再び自転車を組み立ててその日の内に竹芝桟橋から鶴見まで戻ります。

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走行ルートはライド1とほぼ同じです。
帰りはペースが大幅に落ちて、鶴見に着いたのは七時過ぎでした。

 

 という訳で往復ジェット船で行く、伊豆大島弾丸日帰りサイクリングの模様をお届けしました!

大島を一周するだけなら日帰りで十分走破可能ですね!

アップダウンがあって走り応えがあるのと、変化に富んだ景色が楽しめて飽きずに走れました。ジェット船往復がもう少し安ければもっと気軽に来れるんだけどなぁ。

今回は船の到着、出航がともに岡田港でしたが、気象条件によっては元町港となる可能性があります。コースを決める際はその辺の情報にも気をつけつつ、臨機応変に対応しましょう。

ただ、あちこち観光したり、三原山ヒルクライムを加えるのであればやはり時間が足りませんね。

大型フェリーで船内泊、帰りジェット船で滞在時間を伸ばすか、思い切って島内で一泊すると更に楽しみ方が広がると思います。

 

それでは!!