こんにちは、ジマヒロです。
ようやく更新できた. ε=(。・д・。)
前回記事でサイコンの初期設定を終えましたので、今回はちゃんと計測できているかお馴染みの鶴見川で試走してきた様子をお送りします。
前回記事はこちら:
というわけで、毎度お馴染み鶴見川橋にやってきました。
今回はサイコンの使い勝手を確かめながら、鴨居駅近くにある鴨池橋まで片道15キロ、往復30キロを走ってみることにします。
このコース、自宅から最寄りなのと往復ちょうど30キロとキリがいいのとで、ちょこっとチャリを漕ぎたいときにはよく走っています。
まだ雪の残る鶴見川サイクリングコースを走ってみた(鶴見川橋~鴨池橋 往復31キロ走行3回目)
も一度ガッツリ走ってみる(鶴見川橋~鴨池橋 走行練習31キロ2回目)
たまにはガッツリ走ってみる(鶴見川橋~鴨池橋 走行練習31キロ)
今回はサイコンの数値を眺めつつ走ってみます。
サイコン本体がスマフォと同期出来てることを確認します。
・・・ぶれまくってますが、真ん中らへんにスマホのマークが付いてます。
スマホ側の計測ボタンをタップしてサイクリングスタートです。
コースの写真などは例によって割愛。
サイコン画面にはキチンと速度、ケイデンス、走行距離が表示されてます(゚∀゚)
自分のケイデンスを確認したのは初めてです。
走り慣れた人は90rpmを維持するのが良いという意見が多いようです。
【調べてみた】自転車ブログで良く耳にする謎ワード「ケイデンス」ってなんぞや?
・・・
・・・
いや、90rpmて相当キツいだろ
ていうか、ケイデンスを一定に保つってのがまず無理。とりあえず70rpm前後を目指して漕いでみます。
んで走行結果↓
ちゃんと計測できてます。
信号待ち等で止まっている時間は走行時間にカウントしないため、平均速度は20km/hを超えています。
リアルタイムでスピードやケイデンスを意識しながら走れるのがいいですね!
コースもしっかりトラッキングしてくれてます。
というわけで、キャットアイ STRADA SMART(CC-RD500B)を設定して試走した模様をお送りしました。
わたしはまだ設定が終わっていませんが、走行結果はライドソーシャルウェブ「STRAVA」にアップロードすることがでます。
色んな人とライド記録を共有できるんです。
走った後も楽しめる多機能が魅力的ですし、本体のセッティングもネットのガイダンスがあるので初心者の私でもスムーズに出来ました。
今後サイクリングの記録はコイツでつけることにします。
それでは。