ロードバイク初心者のオッサンが1日200キロ走れるようになるまでのブログ

33歳横浜市鶴見区在住のサラリーマン。週末サイクリングの様子をまったりつづります。

500種類以上の暗号通貨に対応するハードウェア マルチカレンシーウォレット「TREZOR Model T」を買って、初期設定してみた。。

こんにちはジマヒロです。

 

ワタクシは現在、ビットコインを含む8種類の暗号通貨(BTC、ETH、XRP、MONA、FCT、XMR、REP、IOTA)を保有しています。

 

で、暗号通貨を保有する上で悩ましいのが、保管方法。購入した取引所に入れぱなしってのが最もお手軽なんですが、ハッキングリスクが高く怖いです。
通貨毎に対応するウォレットを作成するのがベターなのですがどうしても残高の確認や送金が煩雑になります。

そんなわけで秘密鍵がオンライン上に載らず、セキュリティの高いハードウェアウォレットに1つにまとめたいなぁ、と思ってあれこれ調べていたんですが、

 

私が保有する8銘柄を全て格納できるウォレットって、

ないんですよねぇ・・・いまのところ。

 

おそらく日本で最も知名度のあるハードウェアウォレットの「Ledger nano S」は27種類に対応するマルチカレンシーウォレットなんですが、外観はスタイリッシュでいいのですが画面が小さい上、操作も両端の小さなボタンで行うとのことで、なんだか扱いづらそうなんですよねぇ。

 

なんだかんだと決め手に欠け購入には至りませんでした。

 

でも最近、よさげなハードウェアウォレットを見つけたんです。

 

で、結局購入したのが・・・

 コイツ。

 

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Satoshi lab社より2017年末くらいから発売されているハードウェアウォレット「TREZOR Model T」です。
同社の「TREZOR One」がハードウェアウォレットの先駆け的な存在として有名ですが、Model Tはこの次世代機という位置づけです。

お値段はぶっちゃけ高いです。
送料込みで175ユーロ(23,000円くらい)とOneやLedger nano Sより余裕で1万円以上高い。


ですが私はModel Tを購入しました。

理由はズバリ 対応通貨の違い です。

TREZORシリーズはなんと500種類以上の暗号通貨の管理に対応しています。
まぁ、対応通貨がどんなに多くても自分が保管したい通貨が対応してなければ意味がありませんけどね。
対応通貨はこちらでご確認ください。

trezor.io
国内でも保有者が多いMONAとNEMに対応しているのがナイスですね。

OneとModel Tの対応通貨はおおむね同じです。

 

が、

 

XRP(リップル)とXMR(モネロ)だけはModel Tのみ対応する予定なんです

 

つまり、下記の通り私の保有通貨をもっとも多くカバーしているのがModel Tなんです。

つまりTREZOR Model Tを購入すると6種類(BTC、ETH、XRP、REP、MONA、XMR)の暗号通貨がコレ一つで管理出来ちゃうんです!

 

大き目画面にタッチパネル対応なので不器用な私でもなんとか操作できそうでしたのでModel T購入に踏み切りました。

 

早速設定してみる

というわけで公式サイトより注文。

土日を除いて実質4日で届きました。海外からの取り寄せだったのにかなり早いです。

こういった記事でお約束の「開封の儀」的なのは省略。

初期設定を行っていきましょう。

1、本体の電源を入れ、PCとつなぎます。

ちなみに本体側のUSBはUSBタイプCです。付属のケーブルは片方がUSBタイプC、もう片方がタイプAとなっており普通のwindowsPCであればそのまま使えます。

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2、PCに専用ソフトをインストール

PC側でhttps://trezor.io/start/を開きます。Model Tを選択すると専用ソフトのダウンロードが始まります。

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3、本体のファームウェアをアップデート

TREZOR端末に「Install New Firmware?」と表示されるので「Continue」を選択してファームウェアを最新の状態にします。

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4、リカバリーシードをメモ

TREZOR端末上に表示されるリカバリーシード(12個の英単語)を付属の用紙にメモします。

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TREZOR端末の紛失や破損の際にこのリカバリーシードを用いて自分のデータを復元できます。
逆にこのリカバリーシードを誰かに盗まれることは暗号通貨そのものを盗まれることと同じです。リカバリーシードをメモした用紙は厳重に保管しましょう。

全ての入力が終わると、キチンとメモが取れているか問題が出されます。

ここでは1番目の単語が何だったかを聞いてます。

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5、名前の入力

端末名を入力します(適当な名前でOKです)。

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6、PINコードの設定

PINコードを設定しましょう。TREZORにアクセスするときは毎回このPINコードの入力が求められます。他人から推測されづらい数列にしましょう。

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PINコード確認のために再入力が求められます。

 

7、ニュースレター、ツイッターアカウントのフォロー

最後にニュースレターの購読とツイッターアカウントのフォローを求められます。

ま、やってもやらなくても良いと思います。

 

まとめ

というわけで、ハードウェアウォレット「TREZOR Model T」の初期設定と送金方法でした。

文字にすると長々とした説明になっちゃいますが、実際にやってみると画面の案内が丁寧なのですごく簡単です。

普段暗号通貨をいじっている方が迷うことはまずないと思われます。

複数通貨対応のハードウェアウォレットの中では「TREZOR Model T」が現状もっとも対応通貨の種類が多いです。

国内の主要交換業者(ビットフライヤー、ザイフ、コインチェック)が扱っている通貨もかなりの種類がModel Tで管理できますね。 

お手持ちの通貨の種類によっては「Ledger nano S」や「TREZOR One」のがリーズナブルですから検討の余地ありです。

 

TREZOR シリーズはAmazonでも購入できますが、極端に安い値段で出回っていたりして変な細工がされていないか不安が残ります。

公式サイトから購入するのが安心でしょう。

shop.trezor.io

 

次の記事では、手持ちのアルトコインをTREZORで管理する手順を書いていきますよ。

 

それでは。