暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

中年ヒヨコは仮想通貨FXをやりません(っていうかヘタクソだからできません)っていう話。

ギャンブル依存症のイラスト

ここのところ仮想通貨FXを提供する業者が話題になっているようです。

 

 ココとか↓

coin.z.com

 

そもそもFX業界は、手持ち資金の何倍もの資金を動かせる「レバレッジ」の高さを売りとしていました。

しかし金融庁の規制により順次レバレッジの上限が規制され(2010年位までは50倍までいけました)、現在はレバレッジ上限が25倍に規制されています。

 

さらなる引き下げも検討されているようです。 toyokeizai.net

 

そうした規制の下で各社ともレバレッジの高さを売りにはできなくなってしまったなか、ボラテリティの高いビットコインは魅力的な銘柄なのでしょう。

同じ倍率のレバレッジで取引していたとしても「ドル-円」と「ビットコイン-円」では後者のペアの方がより大きな値動きが期待できますからね。

 

暗号通貨を扱うブログでもFXにチャレンジする記事が目に見えて増えています。

 

が、

 

中年ヒヨコは仮想通貨FXをやりません。

 

私は、暗号通貨の購入はあくまで「投資」であって、「投機」にはならないように心がけています。

 

暗号通貨の世界でいえば、各プロジェクトの開発状況などで、「何かを生み出している」、「何かを生み出そうとしている」ものに対して出資することが「投資」で、短期的な需給を利用した短期売買を「投機」だと考えています。

 

なので、レバレッジを活用して短期(数分~数日)で利ザヤを抜くFXは「投機」と切り分けて、手掛けません。

 

「投資」も「投機」も儲かったり、損をするリスクは同じようにあります。

FXが悪とは全く思っていません。むしろ暗号通貨市場に新規参入者や流動性を提供してくれるのでプラスの側面が強いと思ってます。

 

ここら辺は個人の主観によるかと思いますが、投資の失敗であれば要因(プロジェクト自体の瑕疵だったり、購入時の価格が割高だったり様々あります)を自分なりに考えて銘柄の選定方法や、購入のタイミングを変更するなど、次回以降の改善につなげることができます。

 

一方、ハイレバで細かく売買を繰り返して利ざやを狙うFXは、短期ではまったく想定外の要因で大きく変動します。

相場に張り付くタイプの人であれば対応できるかもしれませんが、私のようなどんくさい投資家は値動きに上手く乗ることができないし、失敗しても原因を考える時間もありません。失敗に納得感が得られにくいのです。

 

要するに、FX、苦手なんです\(^o^)/

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ちなみに私は過去に、FXで得られる金利相当の収入(スワップポイントって言います)目当てに円売り、某国の新興国通貨買いのポジションを取った挙句、円高局面で50万近くロスカットをした経験があります。

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短期的な暗号通貨の値動きは私には分かりません。

ここ最近界隈で話題になっているビットコインゴールドのフォーク、Seg-Wit2x開発中止に伴うビットコイン価格の急変動に私は何の手立ても打てませんでしたw

(忙しかったし)

 

けど、一つだけ確信している事があります。

 

それは、暗号通貨市場は騰落を繰り返しながら拡大してきたし、今後も成長するであろうということです。

暗号通貨全体の時価総額を示すチャートを見れば一目瞭然です。 

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全体としての市場は成長するんじゃなかろうかと思っているのですが、どの通貨が生き残るのかははっきり言って分かりません。

 

 そんな私は投資テーマを分散させたポートフォリオのバイ&ホールド戦略で今日もまったり暗号通貨市場に参加してます。

 

 株や為替から入って来た方、ビットコインはレバ1倍ロング(要するにただ持ち続けてるだけ)でも十分スリリングですよ