暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

【イーサリアム版セカンドライフ!?】Decentralandってなんぞや

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暗号通貨界隈の情報を眺めていたら気になるプロジェクトを見つけましたのでメモメモ。

decentraland.org

イーサリアムのブロックチェーンを用いた仮想空間を作るプロジェクトのようです。
8月に行われたICOでは、VR空間内で土地購入やコンテンツの決済に使える「MANA」というイーサリアムトークンが売りに出され、10秒かそこらで2,550万ドル(28億円!)を調達したようです。

uploadvr.com

Decentraland内の仮想空間に土地を購入して、そこにモノを配置したり、コンテンツの販売やゲームをつくったりもできます。
作成されたコンテンツやアプリケーションを収益化することもできます。

 

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これを聞いて思い出すのは2000年代初頭に一世を風靡した「セカンドライフ」ですね。企業がPR用に土地を購入したり、カジノができたり、アダルティーなアバタ―と☓☓できたりと、一時話題となりました。

当時大学生だった私もアバタ―を作ってみましたが、手持ちの貧弱なノートパソコンではスムーズに動かせず、結局すぐにやめてしまいましたw
ブーム期ほどの熱狂はありませんが現在もサービスが続いているようです。

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Decentralandはイーサリアムのブロックチェーンを使って構築されているので運営企業による活動の制約(ソフトウェアの規制、土地のコンテンツ規制、通貨規制、アクセスを制限 等)や、サービス停止のリスクがありません。
土地はイーサリアムのスマートコントラクトで管理されていますので、所有権が明確で、簡単に移転可能なデジタル資産になる可能性があります。
土地は「LAND」という単位でMANAで購入できる予定です
現在最初の土地購入に向けた登録が始まっています。

blog.decentraland.org


オブジェクトやコンテンツの作成には今後配信される専用のゲームエンジンが必要となるので現状、一般人が土地に何かを作るのはハードルが高そうです。
面白いコンテンツを作れるプログラマーがDecentralandにどれだけ集まるかが成功のカギとなりそうですね。

参加者が増えてLandやコンテンツの決済が増えれば自然とMANAの価値も上がりそうです。

うまく参加者が増えれば面白そうですが、過疎ると一気に廃れてしまうリスクもありますが。

個人的にこういった箱モノ系ゲームは大好物なので、要注目です。

 

ちなみにMANAは既に複数の取引所に上場しています。購入するのであればMANA/BTCの取引量が1番多いBittrexでの購入が良さそうです。

絶賛下落中なので自己責任ですよ(ゝω・)