暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

ICOバブルは長続きしない

1週間ぶりの更新となりました。


ビットコイン価格は中国がの暗号通貨取引所を規制するのではないかという噂の影響で不安定な値動き。

とはいえ、当ポートフォリオの保有銘柄を動かすほどの急騰落には至っておりませんので様子見です。

 

さて、今年に入ってからICO銘柄がプレセール実施直後に上場して公募価格の2倍~3倍といった価格をつけるケースが続出しています。

ICO銘柄の上場後のパフォーマンスを確認できるサイト「IOC Stats」で直近に行われたICOのROI(投資利益率)を見てみると、モノによってはドル建てで20倍を超える上昇率となっているプロジェクトがいくつも見られます。

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ICO Stats | Track ICO Performance

とはいえ、このような加熱状態は長くは続きません。
何らかのプロダクトを発表できているプロジェクトはあるようですが、収益を実現させているプロジェクトは皆無であり、「仮想通貨」「ブロックチェーン」といった期待感やキーワードのみで買いつけが行われているのが実態です。

btcnews.jp

どのタイミングかは分かりませんが、

 

公募価格が天井となり、トークン価格が低迷し、上場初値での高値売却を目論む投資家が軒並み損をするというパターンが必ず訪れます。

 

そうなるとICO参加を繰り返していた投資家の警戒感が強くなり、次第にICOの過熱状態は沈静化してくると思っています。

いまは公募価格の何倍もの価格を維持できている銘柄が多いですが、いずれICO銘柄のバブルは壊れると考えております。

そんなわけで個人的には面白そうだし持っておきたいなぁと思うテーマの銘柄はあるのですが、ICOのプレセール参加は様子見。

いまの過熱する相場はスルーしておいて、相場が落ち着くタイミングで購入を検討したいと思います。