暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

暗号通貨投資の成績はきちんと確認しときましょう

私は2015年からちまちまとビットコインを購入しており、2017年1月から「暗号通貨投資のポートフォリオ」として運用状況をブログで公開しています。

暗号通貨投資の開始当初から、日本円の投入金額とビットコインの購入総量をメモしており、ビットコインの平均購入単価が分かるようにしております。
ちなみに当記事執筆時点では14回(総額およそ30万円)に分けて3.59btcを購入しており、1btcあたりの買い付け単価は83,620円となっております。

参考記事:ビットコインの追加購入 - 暗号通貨投資のポートフォリオ


また、ビットコインからアルトコインを購入する際も、買い付けにまわすビットコイン数量をメモしてアルトの平均買い付け単価と、ビットコイン建ての損益状況が分かるようにしています。
ちなみにアルトを一部だけ売却してビットコインに戻す時は「投資額(ビットコイン建て)」から「平均買い付け単価(ビットコイン建て)×売却するアルトの枚数」を減算し、購入単価が狂わないようにしています。

目的は2つあります。

 

1、 将来の納税に備える
たびたびブログで言及していますが、私は保有する暗号通貨を当面フィアット通貨(日本円)に替えるつもりはありません。
しかし将来、日本円に替える可能性はゼロではありません。その際、儲けた部分については納税が必要です。

仮想通貨(暗号通貨)の納税の在り方についてはまだ明確なルールが定められておりません(雑所得か譲渡所得なのかすら判然としません・・・)。
課税のタイミングについてもまだ公式な見解が固まっておりませんが、
「日本円での暗号通貨の買いと、暗号通貨を売却して日本円にする際の差額に課税される」可能性が高いです。

私が今手持ちの全ての暗号通貨(時価評価額290万円位)を全額日本円に替えた場合、取得価格である30万円との差額について課税されるという事ですね。

通常の有価証券投資であれば、平均取得単価も、含み損益も全て証券会社が計算して
くれます。特定口座の場合は納税までやってくれます。

しかし、暗号通貨にはそのようなサービスがありませんので、自分がいくらで暗号通
貨を買い付けて、いくら儲けたのか、損したのか、を自分で把握する必要があります。

少なくとも日本円の合計投入額ぐらいは把握しておくべきでしょう。


2、運用状況を確認するため

投資成績を確認せずに暗号通貨の売買を繰り返すと、その銘柄の平均買い付け単価が分からなくなります。
結果、少ない含み益で利益確定したり、大きな含み損で損切りしたりするリスクがあります。

(というか平均買い付け単価が曖昧だと含み益も含み損も分からないです)

また、成績管理が出来ていないと、せっかく暗号通貨投資で1千万円、1億円目指そうなどといった目標をたてても、銘柄選定やトレードの結果に対する振り返りができません。
結果的に目標達成に向けたアクションを取ることができません。

 

というわけで、投資成績をきちんと記録しましょうという記事でした。
個人的に、投資成績は月次で締めて確認していくのがいいと思っています。
週次や日次で計算するのは大変ですし、投資目線が短期に偏りがちになります。

税制に関する情報は私の駄文をうのみにせず、きちんと最新のソースを確認してください。
投資成績を記録に残していく備忘録として投資ブログはかなり有効なツールです。
損した時も書かなきゃならないのですが。