暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

下落相場の時こそ冷静でありたい

この1週間ビットコイン、主要アルトコインがだらだらと下げる展開が続いております。
私のポートフォリオの銘柄でも、、

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あたりの下げ幅がでかいです。

 

この1週間ほど、円建ての暗号通貨価格が下落していて、最近始めた方の中には含み損をかかえてツライ状況になっている方も多いと思います。

 

日々下がり続けるチャートや、ビットコインのフォークをめぐるごたごたのニュースばかり見ていると、お先真っ暗となってしまうかもしれません。

 

そんな時は、視点をかえてみたり、長期的な視野に立ってみてはいかがでしょう?
とりあえず、さきほど1週単位で見ていたチャートのスケールを3か月単位にしてみましょう。

CounterParty(xcp)           Factom(factoid)

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今回の下落なんて、大したことがないように思えてきましたよね!?

 

暗号通貨市場は騰落を繰り返しながら拡大しています。値がつかなくなってしまった銘柄もありますが、全体としては成長が続いています。

変動が激しい暗号通貨界隈では、過去の傾向がそのまま未来に続くわけではありませんが、長期的な視野を持っておくことは大事なことだと思います。

 

私の暗号通貨の投資スタイルは、投資テーマを分散させたポートフォリオのバイ&ホールド戦略です。

私には今の状態が、一時的なパニック売りに過ぎないのか、暗号通貨バブル崩壊の序章なのかは分かりません。

しかし、この戦略で大事なことは、銘柄選定時の目的と、運用方法を決め、それを継続することです。
思わぬ価格下落に遭遇しても、投資の目的を忘れずに、当初の運用方針通りに対処することが大切と考えています。
参考:投資方針【追記あり:2017年4月18日】 - 暗号通貨投資のポートフォリオ

参考:中年ひよこが保有する暗号通貨と、そのふんわりとした保有理由と今後の方針について - 暗号通貨投資のポートフォリオ


ところでワタクシ中年ヒヨコのメインの資産運用手段はインデックス型投資信託を複数銘柄保有して放置しておくという、とってもシンプルなものです。
これは「インデックス投資」と呼ばれるもので、ネット上には優れたブログや情報がたくさん転がっています。

 

特にインデックス投資のバイブルと名高い『ウォール街のランダム・ウォーカー』にこんな一節がありますので最後にご紹介しておきます。よく引用される一節ですが、何かの参考になれば。

大々的なパニックは、最も華々しいブームと同じように、理由がなにもないことが多い。どれほど見通しが暗かろうと、物事は徐々に快方に向かっていることが多いのである。株式市場を全体として見ると、常にニュートンの法則とは逆の方向に動いている。つまり、いったん下がったものは、必ずまた上がるのだ。

『ウォール街のランダム・ウォーカー』(バートン・G・マルキール著)

 

引用箇所は、広く分散された「株式」についての言及です。暗号通貨市場にそのままあてはまるものではありませんのでご注意ください。
※また本書は定期的に改訂が行われており、過去に発生したバブル―オランダのチューリップバブルや日本の土地バブル、アメリカの住宅バブル 等―の発生と崩壊の過程についても述べられています。ここに「暗号通貨バブル」が書き加えられないといいですね。

 

ウォール街のランダム・ウォーカー原著第11版 株式投資の不滅の真理 [ バートン・G.マルキール ]

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