暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

Factom(FCT)の追加購入

この1週間、暗号通貨相場は方向感のない展開。

図はドル建てのビットコインチャートです。中国の取引規制により大きく下押ししましたがその後は回復しました。

中国ショック前の水準には届かないものの、ここ最近はヨコヨコの展開です。

f:id:cryptchallenger:20170922085008p:plain

当ポートフォリオは急騰落時に積極的に売買する傾向が強く、こんな相場の時はすごく暇です。

そんな中で相対的に値動きが振るわないFactom(FCT)を追加で購入しています。

FCTの購入は7月に行って以来です。 

www.cryptochallenger.com

製品開発の進展に関するニュースはなさげです。強いて言えば新しいウォレットの開発が最近ニュースになりましたね。

Encrypted Factom Wallet - Factom

 

今回は0.35BTCで85FCTを購入しまして残高はこんな感じ↓

      2017/9/22現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
btc 4.162
fct 219.906 0.979 0.905 -7.56%

 

FCTは値動きが軽くアルトコインの上昇局面では 真っ先に吹き上がる印象があります。

価格が振るわない局面では積極的に拾っていきたいですね。

がっつり暴落してますが、

何ヶ月ぶりかの大きな下落です。

震源地は中国。

btcnews.jp

中国当局が暗号通貨取引所に対して月内までに運営を停止することを求めているそうです。

発表を受けて主要な暗号通貨は大幅に下落。震源地の中国を中心に暗号通貨から資金を引き揚げる動き(+その動きを先読みした投機資金の動き)でしょう。

f:id:cryptchallenger:20170915210526p:plain

中国全体でどれくらいの資金が暗号通貨に投資されているのか不明ですが、一時的にかなりの資金が市場から抜けるでしょう。

 

 しかし、こんなニュースがあっても私はまだまだ楽観的です。

将来的には中国政府のお墨付きを得た取引所から順次運営を再開するでしょう。

上場される銘柄は中国政府が許可した銘柄(暗号通貨のホワイトリスト的な)に限られるでしょうが(該当銘柄は上場前に共産党幹部がしこたま買い占めることでしょう)、

これからも中国マネーは暗号通貨市場で大きな割合を占め続けると思っています。

 

そもそも ビットコインを始めとする暗号通貨は国による規制を受けずに自由に移動できます。そこに多くの人が価値を感じています。

別に取引所を通して暗号通貨を買う必要はないのです。本当に欲しい人は持ってる人から直接買えるのです。

 

Mt.goxの時もそうでしたが、取引所の停止は暗号通貨の価値とは無関係です。

値頃感のある銘柄があれば積極的に買いに行きましょう(買い煽り)

ICOバブルは長続きしない

1週間ぶりの更新となりました。


ビットコイン価格は中国がの暗号通貨取引所を規制するのではないかという噂の影響で不安定な値動き。

とはいえ、当ポートフォリオの保有銘柄を動かすほどの急騰落には至っておりませんので様子見です。

 

さて、今年に入ってからICO銘柄がプレセール実施直後に上場して公募価格の2倍~3倍といった価格をつけるケースが続出しています。

ICO銘柄の上場後のパフォーマンスを確認できるサイト「IOC Stats」で直近に行われたICOのROI(投資利益率)を見てみると、モノによってはドル建てで20倍を超える上昇率となっているプロジェクトがいくつも見られます。

f:id:cryptchallenger:20170914165803p:plain

ICO Stats | Track ICO Performance

とはいえ、このような加熱状態は長くは続きません。
何らかのプロダクトを発表できているプロジェクトはあるようですが、収益を実現させているプロジェクトは皆無であり、「仮想通貨」「ブロックチェーン」といった期待感やキーワードのみで買いつけが行われているのが実態です。

btcnews.jp

どのタイミングかは分かりませんが、

 

公募価格が天井となり、トークン価格が低迷し、上場初値での高値売却を目論む投資家が軒並み損をするというパターンが必ず訪れます。

 

そうなるとICO参加を繰り返していた投資家の警戒感が強くなり、次第にICOの過熱状態は沈静化してくると思っています。

いまは公募価格の何倍もの価格を維持できている銘柄が多いですが、いずれICO銘柄のバブルは壊れると考えております。

そんなわけで個人的には面白そうだし持っておきたいなぁと思うテーマの銘柄はあるのですが、ICOのプレセール参加は様子見。

いまの過熱する相場はスルーしておいて、相場が落ち着くタイミングで購入を検討したいと思います。

ビットコインへの課税方針について中年ヒヨコが思うこと。

ビットコインの課税方針について国税庁から気になる通達がなされました。

No.1524 ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係|所得税|国税庁

きわめて簡素な文章で、事例や詳細に踏み込んだ物ではありませんが、現時点で中年ヒヨコが考えたことを書きます。

解釈が間違っていたらごめんなさい。

※暗号(仮想)通貨の税制については今後、きちんと法整備がなされると思います。
申告に当たっては、税理士や税務署に相談して行いましょう。

 

1,ビットコインを使用することで得た利益は雑得税として、総合課税する。

譲渡所得にならんかなぁという淡い期待は打ち砕かれました\(^o^)/
(譲渡所得の方が最高税率が低く、他の所得グループと損益通算もできるのです)

 

2,ビットコインを使用することにより生じる損益(邦貨又は外貨との相対的な関係により認識される損益)について課税される。

・仮想通貨で買い物をした瞬間に、日本円で損益計算が行われて課税
・仮想通貨を日本円に戻した場合も課税

ビックカメラでの買い物や、コインチェックでの日本円⇔アルトコインの取引であっても、コイン購入時とコイン使用時のレートに照らして利益が出ていれば課税されるってことですね(そりゃそうか)。

 

3,ビットコイン⇔アルトコイン間の取引はどうなる!?

わたしは日本円でビットコインを購入し、ビットコインでアルトコインを購入してポートフォリオを組んでいます。


保有する暗号通貨(仮想通貨)を日本円に替えたことは一度もありませんし、当面、日本円に戻す予定もありません。

私にとっての利益とは、暗号通貨の基軸であるビットコインが増えることなのです。

しかし、残念ながらアルトコインのトレードにて増やしたビットコインについても税金を払う必要がありそうです。

ビットコインでアルトコインを購入することは買い物と同じく「使用」と判断されると思います。
当然アルトコインについても円建てで価値が計算できますので「邦貨又は外貨との相対的な関係により認識される損益」を計算できちゃいますしね。
日本円に戻すまで課税されないんではないか、という淡い期待も打ち砕かれそうです

\(^o^)/

ただ、ここについては正直なんとも言えません。

特に気になるのは保有するアルトコインが、ビットコイン建てで含み益がある場合の取り扱いです。

ビットコインでアルトコインを購入しているので、「買い物」と同じ取り扱いなのか、アルトコインを売却して、ビットコイン建てでの損益が固まったタイミングで課税されるのかによって、納税額が変わってきますよね。

 

4,で、どうするか
私は日本円からビットコインの購入を「BitFlyer」で、ビットコイン⇔アルトコインの取引を「poloniex」「bitrrex」にて行っています。
3カ所の取引所から取引記録をダウンロードして、確定利益を計算する必要があります。
「ビットコインを何枚増やしたか」はすぐ分かりますが、円建ての確定利益はその時のBTC/JPYレートに依るため計算がめんどくさそうです(というか正確に計算できるのか!?)。

納税は当然日本円なので、冬のボーナスから納税資金を確保しなきゃいけませんね。

 

※まだ不明瞭なところが多いので、申告の際は最新の情報を確認しましょう。

【ビットコイン建てプラス12%】資産状況(2017年9月)【円建てプラス99%】

9月に入りましたので、当「暗号通貨投資のポートフォリオ」の資産状況をさらします。

前月の資産状況はこちら:【円建てマイナス10%】資産状況(2017年8月)【ビットコイン建てマイナス23%】

1、8月振り返り
基軸通貨であるビットコインは無事にSeg-witのアクティベートが行われ、堅調な値動きでした。

当ポートフォリオ構成銘柄ではRipple(XRP)、Monero(XMR)が大きく動きましたね。

8月は大きく上下に動いた銘柄を中心に5回の取引を行いました。
ビットコインキャッシュの売却も無事に終わりました。
7月はアルトの「購入」がメインの月でしたが、8月は「売却」に回ることが増えました。ビットコインからアルトコインに資金が向かいつつあることを感じます。

取引1:Ripple(xrp)の追加購入 
取引2:ビットコインキャッシュ(BCH)の取り出しと売却
取引3: Ripple(XRP)の一部売却 
取引4:Monero(XMR)の一部売却

取引5:Monero(XMR)の追加売却(3日ぶり2度目)

取引4のMonero1回目の売却は少し早かったですね。Bithumb上場確定のニュースで更に大きく上げるとは予想外でした。

ビットコインキャッシュは個人的には悪くないところで売れたかなと思います。

 

2、9月1日現在のポートフォリオ

本日時点でのポートフォリオはこんな感じです↓

      2017/9/1 8:10現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益 投資割合
btc 4.511 4.511 4.511 0.00% 48.47%
eth 11.928 0.505 0.977 93.48% 10.49%
fct 135.062 0.629 0.850 35.08% 9.13%
rep 129.015 0.747 0.715 -4.29% 7.68%
xcp 203.014 0.693 0.617 -10.97% 6.63%
xrp 12,034.120 0.579 0.673 16.14% 7.23%
mona 1,307.077 0.380 0.135 -64.45% 1.45%
xmr 27.780 0.457 0.830 81.58% 8.91%
  合計 8.5018 9.3076 9.48% 100.00%


保有するアルトコインが8月から値を上げ、ビットコイン建ての時価総額は先月からプラス12.68%と大きく上昇しました。

f:id:cryptchallenger:20170901082527p:plain

ちなみに円建てでは前月比プラス99.1%、2倍近い上昇となりました。

f:id:cryptchallenger:20170901082648p:plain


私は暗号通貨の投資成績をビットコイン建てで考えています。
暗号通貨の基軸であるビットコインを増やすため、ビットコイン建て価格をにらみながらアルトコインを売買しています。

8月はビットコインキャッシュを含め、4回の利益確定(ビットコインに戻すこと)しました。
アルトコインの利益確定が続いているため、アルトの保有数量が少なくなり、買付余力(ビットコインの保有量)が徐々に大きくなっています。

私の場合、アルトコインの上昇局面で段階的に利益確定して、調整局面で買いに回るパターンが多いです。

この手法のリスクは、アルトコインが調整を挟まずに一本調子で上がり続ける相場の場合、早めの利益確定によってチャンスロスが発生することです。

とはいえ、ヒヨコには天井をドンピシャで当てるスキルがないので、その場合は諦めるしかないですね\(^o^)/

Monero(XMR)の追加売却(3日ぶり2度目)

Moneroが正式にBithumb(韓国の大手取引所)に上場したようです。

 

| 모네로(XMR) 거래소 오픈(예고) | 빗썸 카페

 

私は、Bithumb上場の噂で急騰したタイミングで一部を売却してしまったわけですが、少しタイミングが早すぎたようです(ノω・、)

www.cryptochallenger.com

上場の噂が出た段階で上場を織り込む価格上昇

上場確定後は利益確定売りに押されて下落する

という予想で売却したのですが、見事に外れました笑

f:id:cryptchallenger:20170828210147p:plain

 

まぁ、私の予想は当たりません。

天井を当てる自信がありませんので今回も手持ちのMoneroの一部を売却してビットコインに替えておきます。

今回は13XMRを売却(0.43BTC位)しまして、残高はこんな感じ↓

      2017/8/28現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
btc 4.511
xmr 27.780 0.457 0.928 103.05%

引き続きMoneroには期待しています(とゆうか匿名系コインはビットコインに取って代わる可能性があるとさえ考えています)ので、割安と思えるタイミングがくれば買い戻しを狙いたいと思います。

Monero(XMR)の一部売却

Ripple社のカウントダウンは壮大な肩すかしでしたね。もう少し売っとけば良かった・・・。要するに偉い人を招いたカンファレンスのご案内でしたw

ripple.com

今回の稚拙なカウントダウンは残念でしたが、中年ひよこは引き続きRipple(XRP)には期待していますので、保有は継続します。

 

さて、4日ほど前から当ポートフォリオ保有銘柄であるMonero(XMR)が急騰しています。

ビットコイン建てで1週間で77%の上昇率です。

f:id:cryptchallenger:20170825113550p:plain

どうやら韓国最大手の取引所であるBithumbにMoneroが上場するのではないかという「噂」がトリガーのようです。

cointelegraph.com

・・・

正直、Moneroの目玉機能は「匿名性」ですので、こういったニュースがトリガーの上昇は長続きしないと考えます。

ビットコインを始めとする暗号通貨は、どのアドレスに現在いくら残高があるか、取引によってコインがどこのアドレスに移動されたかが筒抜けです。

ハッカーや調査機関が本気でIPアドレスを監視すれば、複数のアドレスを使い分けていたとしても、個人が特定されるリスクがあります。

高額な残高を持つアドレス群が特定されるとハッキングや徴税のリスクが高まります。

 

資産を安全に持つには十分な匿名性が欠かせません。匿名性を売りにするMoneroにイロイロな人によるマネロンや富裕層の資産課税対策等の強い実需があると考えます。

 

取り扱う取引所が増えて、Moneroにアクセス出来る人が増えるのは良いことです。

しかし未確定情報での上昇ですので、一部を売却してビットコインに替えておくこととします。

 

今回は20XMR(0.4BTC分)売却しまして、残高はこんな感じ↓

      2017/8/25現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
btc 4.078
xmr 40.810 0.671 0.820 22.23%