暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

【アルトコインの出金再開は!?補償時期は!?】コインチェック大塚COO記者会見の概要

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本日20時頃、界隈を騒がせたNEMの不正出金騒動に関してコインチェック社取締役 COOの大塚雄介氏が記者会見を実施しました。

同社は記者会見に先立ち、業務改善命令に対する改善報告書を金融庁に提出、更に日本円の出金を再開し、401億円(!)を出金処理したそうです。

アルトコインの出金再開時期、NEMの補償時期について界隈の注目が集まりました。

https://bittimes.net/news/5687.html

要点をまとめると

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1、NEMの補償:正式な日付が決まり次第報告する。自己資金はある。あくまで日本円で補償する

2、アルトコインの取引・出金再開:再開日時は未定。分別管理は出来ている。セキュリティの問題が解決次第再開する

3、金融庁とのやりとり:お答えできない

4、セキュリティ、再発防止対策:お答えできない

5、事業再開:今後も事業を継続する。金融庁への登録も引き続き目指す。匿名通貨の取り扱いも継続する。

6、不正アクセスの経緯:現在究明中。

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うーん、前回の記者会見から目新しい発表はありませんでしたね。

ユーザーが最も気にしているであろう、アルトコインの出金再開時期やNEMの補償時期については言及がありませんでした。記者からは相変わらず同じような質問が多いです。

少なくとも、コインチェック社の事業継続の意思が確認できたこと、NEM以外のアルトコインは分別して管理出来ていることが確認できただけでも良かったかもしれません。

会社の財務状況、取引開始の大まかな時期だけでも発表があると良かったのですが。

とはいえ、日本円で401億円の出金が無事に終わっていますので、ユーザーの皆さんはひとまず安心ですね。

再三申し上げていますが、私はNEMの補償については楽観的な見通しを持っています。再開に向けて1歩ずつ着実に進んでいって欲しいですね。

暇だったので、イーサリアムのブロックチェーンに構築されたゲーム「イーサエモン」を始めてみた

いやー、先週はエラい暴落でしたね。ビットコインを始めとする主要暗号通貨がフィアット通貨建てで軒並み60%以上下落しました。

私の場合はビットコイン建ての損益を基準に売買してますので、今回のようにポートフォリオの全ての暗号通貨がビットコインと連動して下げる局面では全く動きません。

実はビットコイン建ての評価額は対して下落してないんですよね。

今日はRipple(XRP)を中心に大きく値を戻してます。

とはいえ、相変わらず売買するほどの値動きじゃないので暇な3連休となりそうです。

そんな中、今や仮想通貨インフルエンサーとなったイケダハヤトさんのツイートで面白そうな情報が!

 イーサエモン: 分散型イーサーモンスターワールド

イーサリアムのブロックチェーンに記述されたポケモンっぽいモンスターを育てて、集めて、戦わせて、売買できるゲーム!!

medium.com


初代ポケモン世代にはたまりません。さっそくやってみました。

Meta Maskの導入

ゲームを始める前に、イーサリアムウォレットである「Meta Mask」を導入します。Chromeのプラグインとして使えるお手軽なウォレットです。普段使っている「My Ether Wallet」と連携させる事も出来ますが、今回はゲーム専用のウォレットを新規で作成します。

chrome.google.com

導入方法はあちこちのブログに書いてますので迷うことはないでしょう。

パスフレーズの紛失に注意して下さい。

プレイの度にETHが必要となりますので入れておきましょう。

 

イーサーモンスターワールドにアクセス

 Meta Maskのインストールが終わったら、MetaMaskにログインしたまま、イーサエモンにアクセスします。

www.etheremon.com

会員登録は不要です。Meta Maskがオンになっていれば作成したアカウントが同期されています。赤丸の所に自分のアドレスが記載されていればOKです。

 

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無料スターターの所から3匹のモンスターから1匹を選んで貰えます。

私は氷・草属性の「ミントル」を選択。「今すぐ捕まえる」でゲットできます。

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コイツ自体は無料なのですが、自分のアカウントに送付するときにイーサリアムネットワークに支払う手数料(gas)がかかります。「SUBMIT」を押します。

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デフォルトでは120円ほどですね。あらかじめEthを入れておきましょう。

GasLimitを下げれば手数料を節約できますが、時間がかかります。基本的にはデフォルトの値を使いましょう。

 

ジムで戦わせてみる

無事に最初のイーサエモンをゲット出来ました。

このゲームは開発途上のベータ版ですが、いくつかの機能が使えるようです。

とりあえず、「ジム」でモンスターを戦わせてみましょう。

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手持ちのモンスターを選んで、「トレーナー」として戦わせるモンスターを3体選びます。

ところで、イーサエモンはそれぞれに「属性」があります。属性にはそれぞれ相性があるので得意なタイプと戦わせるのが良さそうです。

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ミントルは「氷」と「葉っぱ」を持っていますので「飛行」と「岩」に強いはずです。

トレーナーを選んだら「トレーニング開始」です。0.001ETHのトレーニング料金がかかります。

トレーニング結果もブロックチェーンに記録されますので。こちらもイーサリアムの手数料(gas)が発生します。

1回あたりのトレーニングに合計200円位かかります。高いっすね・・・

 

倒したイーサエモンの数に応じて経験値が貰えます。最初のイーサエモンしか倒せなかったっぽい・・・

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3回ほどトレーニングをしてレベル2になりました。レベル20になると「進化」出来るそうですが、先が長い・・・。いくらかかるんだコレ。

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その他にも、イーサエモンの売却や、レンタル、攻城戦なんかもできて中々楽しめそうです。

もしお手元に余らせてるEthがあれば遊んでみてはいかがでしょうか (゚∀゚)

【仮想通貨市場大幅下落中】勇気を出してRipple(XRP)追加購入です

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記事を書いている時点で1BTCが7,900ドル、日本円で90万円を割っています。

暗号通貨市場からの資金流出が止まりません。

コインチェックのNEM流出騒動では金融庁がコインチェックに立ち入り検査に入り、分別管理やセキュリティの状況を調べているそうです。

www3.nhk.or.jp

ユーザーの方は気が気ではないでしょうがデマや憶測に惑わされず続報を待ちましょう。

掲示板やSNSでは色々な推測が飛び交っていますが私は何とかなると信じています。

www.cryptochallenger.com

 USDTを巡る疑惑も解決していませんし、暗号通貨界隈はやや悲観的なムード。

全般的に昨年11月くらいまで値が戻っている印象です。新規参入組にとっては年始から厳しい状況が続いています。

 

私はどんなに値が落ちても暗号通貨市場から退場するつもりはさらさらありません。ブロックチェーンという技術に支えられた暗号通貨はどんな規制を受けても無くなることはなく、長期的には成長を続けてくれると考えています。

 

そもそも市場として未成熟な暗号通貨市場はチョイチョイ大きな調整が入ります。

半年位前にも大きな調整がありこんな記事を書いてました↓

www.cryptochallenger.com

 ここに書いてある通り、当初の投資ルールに沿って暗号通貨市場に資金を置き続けたいと考えています。

 

というわけで今回は保有銘柄の中でも特に大きく値を下げているRipple(XRP)を追加で購入することとします。

 

最近のRippleは、

 

SBIバーチャルカレンシーズがXRPのリストアップを決定したり、

ripple.com

 

フランスの大手銀行で採用が決定したり、

bitdays.jp

結構良いニュースが続いてるんですが、全体の地合の悪さに引っ張られてずるずると値を下げてしまっています。

 

ここは勇気を出して買い増ししていつか来るであろう反発に備えます。

今回は0.7BTCで7,803XRP購入しまして残高はこんな感じ↓

      2018/2/2現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
BTC 4.786
XRP 16,156.040 0.959 1.443 50.52%

 

【ビットコイン建てプラス14%】資産状況(2018年2月)【円建てマイナス17%】

 

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 早くも1月が終わってしまいました。

ニュースてんこ盛りの1ヶ月でしたがネガティブなニュースが多く、相場は下落気味。

私のポートフォリオも大きくダメージを受けました。

 

1月振り返り

ビットコイン価格は引き続き韓国を始めとする各国の規制関連のニュースで軟調になり始め、、

jp.reuters.com

apptimes.net

おまけにコインチェックによるNEM流出騒動、 、

www.cryptochallenger.com

 

だめ押しで、ドルにペッグする仮想通貨USDTにスキャンダラスな噂!

jp.cointelegraph.com

 

おかげで1BTCは1万ドルを割りそうな情勢です。

 

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特にUSDTを巡る疑惑は要注目です。もしドルによる裏付けのない状態でUSDTが発行されていたとすればUSDTの暴落が避けられません。

しかし、USDTで価格が押し上げられていたであろうビットコイン価格はどうなるのでしょうか!?

 

主要アルトコインは軒並み値を下げていますが、私の保有銘柄ではEthereum(ETH)が踏ん張った印象です。イーサリアムベースのアプリケーション(Dapp)の開発プロジェクトが目白押しですので確かな実需が意識されてるのかもしれません。

その他の保有銘柄はビットコイン価格に連動する形で下落しましたのでやや動きづらい1ヶ月となりました。取引も2回のみです。

 

記事1 :Ripple(XRP)追加売却(1/4)

記事2 :モナコイン(MONA)の追加購入

 

2月1日現在のポートフォリオ

本日時点でのポートフォリオはこんな感じです↓

      2018/2/1 6:50現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益 投資割合
BTC 5.486 5.486 5.486 0.00% 37.42%
ETH 18.044 0.755 1.975 161.69% 13.47%
REP 212.338 1.097 1.438 31.03% 9.81%
MONA 2,893.272 1.285 1.389 8.11% 9.47%
FCT 364.608 1.279 1.390 8.64% 9.48%
XMR 45.700 0.807 1.220 51.22% 8.32%
XRP 8,352.850 0.259 0.910 252.03% 6.21%
XCP 203.014 0.693 0.852 23.00% 5.81%
  合計 11.6604 14.6604 25.73% 100.00%

多くのアルトコインがビットコインを超える下落幅でしたので結果的にビットコインの保有比率が上昇しています。 

ビットコイン建てで前月比で14%の上昇となりました。波乱はありましたが悪くない推移です。

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ちなみに円建てでは前月比マイナス17%。年始のピーク時には評価額が2,500万円を超えていたことを考えると体感的な下落幅はもっと大きいです。

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 ニュースが目白押しの暗号通貨市場、無理のない範囲の金額で参加して楽しみましょう\(^o^)/

【良かった、ホントに良かった】コインチェック、不正送金されたNEM保有者に対する補償を発表へ

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どうやら何とかなったようです。

一昨日、国内大手の仮想通貨販売所コインチェックから顧客から預かった5.2億XEMが不正に送金される事件が発生、同社は取引を停止し記者会見を行いました。

概要は昨日の記事をどうぞ。

www.cryptochallenger.com

同社が、失われた通貨をどのような形で補償するかに注目が集まっていましたが、本日 プレスリリースを発表しました。

corporate.coincheck.com

 

・不正に送金された5億2300万XEM の保有者は 約26万人(!)。 

・ NEMの保有者全員に、日本円で返金する。
・補償レートはZaifのXEM/JPY (NEM/JPY)を参考に算出した、1XEM=88.549円とする。

・補償時期は未定。手続き方法も未定。

自己資金から充当。

・今後は原因究明、セキュリティ体制の強化、金融庁への仮想通貨交換業者の登録申請の継続を行いサービスの再開を目指す。

 

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とにかく良かった。これに尽きます。

返金のタイミングや取引再開スケジュールは未だ未定ですし、補償レートや税制上の取り扱いを巡ってもう一波乱ありそうです。

私は不正出金が明らかになった当初から「この会社儲かってんだろうなー」と思っていて、返金については楽観的な見通しを持っていました。

しかし、設立7年、資本金9,200万円、従業員80名のベンチャー企業が自己資金で500億円近い金額の補償を発表するってのは冷静に考えてすごいです。

相変わらずNEMはハッカーの手中にありますので完全に事態が解決したわけではありません。

しかしユーザーに対してコインチェック社が損失を補償することとなったのでユーザーは一安心ですね。

補償の発表でとりあえず界隈には安心感が広がっています。

今後はコインチェック取引再開後の値動きに要注目です。

今回の件でもう仮想通貨はこりごりと思うユーザーが多ければ再開後にコインチェック取扱銘柄の売りがあり得ます(Rippleとかもう1段下げてくれれば買いやすいんだけどなぁ)。 

【2/13追記】【1/28追記】コインチェックで5.2億XEM(流出時時価580億円)が不正に出金されましたが、個人的にはなんとかなる!と思ってます。

Mt.goxを超える取引所からの盗難事件がまたもや日本で起こってしまいました。

 

概要

2018年1月26日、大手仮想通貨販売業者のコインチェックが保有するNEM(XEM)のホットウォレットから同社が意図しない出金があり、顧客が預けていた資産5.2億XEM(流出時の評価額でおよそ580億円)が管理外のアカウントに不正に持ち出されたとのこと。

現時点でコインチェックは仮想通貨、日本円の入出金を全て停止している状態です。

同日23時30分頃、コインチェック代表取締役社長 和田晃一良氏、取締役 COO 大塚雄介氏による記者会見が行われました。

 

記者会見

記者会見の全文書き起こしが公開されていますので見てみましょう。

全文その1:https://logmi.jp/260622

全文その2:https://logmi.jp/260631

全文その3:http://logmi.jp/260644

全文その4:https://logmi.jp/260658

・1月26日3時頃:コインチェックが保有するNEMウォレットから不正な送金が行われた。

・11時25分:NEM残高が異常に減っていることを検知。

・不正に出金されたNEMは5億2,300万XEM。検知時のレートで約580億円。

・11時58分:NEMの入出送金を一時停止。

・12時52分:NEMの売買を停止。

・16時33分:日本円を含む全通貨出金・送信を停止。
・17時23分:ビットコイン以外すべての通貨の売買・出金・送信を停止

・時系列は曖昧だが、金融庁、警視庁へ報告。

・NEM財団およびNEMの取り扱いがある内外の取引所に連絡し、盗まれたNEMの売買停止要請を実施。

・被害にあったアカウントの数は調査中。ただ顧客から預かっていたNEMは全て送金された。

・顧客のNEMはオフラインのコールドウォレットではなくオンラインのホットウォレットで管理していた。マルチシグにも未対応であった。

・顧客に対する補償を検討中(NEMで補償するか日本円で補償するかも含めて検討中)。

・コインチェックの収益状況や財務状況は現時点での開示を見送る。

・外部資本の受け入れについて議論をするかどうかも含めて検討中。

・NEM財団とのやりとりについてはハードフォークの可能性も含めて現時点での言及は控える。

・・・・・・・

会見から読み取れる事項はこんな感じでしょうか。

会見の後半は重複する質問や経営陣の資質や責任を追求する内容でだいぶ荒れたであろうことが文章からも伝わってきます。

 

ユーザーが預けた資金は戻ってくるのか

もっとも重要な論点はここかと思います。

結論から言うと私はかなり楽観的な見通しを持ってます。個人的には100%に近い補償がされるとお思います。

3つのパターンがありそう。

①自力で補償する

決算や財務諸表が非公開なのでなんとも言えませんが、ここの販売手数料(スプレッド)はかなり極悪(失礼)です。昨年の相場の活況から考えてもそれなりの内部留保が蓄えられていそうです。

また、自社運用の仮想通貨や顧客にまだ付与していないであろうビットコインキャッシュビットコインゴールドがそれなりに含み益が乗った状態で残ってるんじゃないでしょうか。

 

②ハッカーから、盗んだNEMの買い取り請求が来る

今回不正に抜かれたNEMは総発行量の7%程度に相当する膨大な枚数です。流出時の時価総額は確かに580億円ですが、ハッカーがこれだけの枚数を一気に市場で売却しようとすると自身の売り板でNEMの値段が暴落します。

おまけに、NEMの機能を活用してこんなことも行われているそうです。

 

すげえ!

 

 ハッカーは盗んだNEMを市場で売るに売れない状況です。実際現時点では取引所への送金が行われていないようです。

マーキングされたNEMの買い手はコインチェック社しかあり得ないでしょう。

ハッキング行為を利する事になるので釈然としませんが、ハッカー側からコインチェックに対して買い取り請求があってそれに応じる可能性はあると考えます。

 

③外部資本を受け入れて補償に充てる

コインチェック社は日本でも有数の顧客基盤を持つ仮想通貨販売所です。今回の騒動でイメージダウンは避けられませんが、顧客基盤や内部に蓄積されたノウハウを買収によって取得したいと考える企業は多いと思います。

内部留保もなく、取り返す術もなくニッチもサッチも行かなくなった場合は第3者からの資本注入を受け入れる可能性はありそうです。

 

雑感

今回被害にあわれた方は気が気ではない週末となりそうです。

何とか良い方向に解決してくれるといいと思いますし、きっとなんとかなります。

自暴自棄にだけはならずに続報を待ちましょう。

また今回の件はコインチェックという販売所で起こったトラブルであってNEMを始めとする暗号通貨の脆弱性によるモノではありません。

Mt.goxを超える大規模資金流出で暗号通貨を取引所に預けっぱなしにしておくリスクが改めて浮き彫りとなりました。購入した通貨は自分が秘密鍵を管理できるウォレットに保管する事が大切です。

 

追記(1月28日)

なんとかなったっぽいです。結局「①自力で補償する」パターンでした。

www.cryptochallenger.com

追記(2月13日)

金融庁の検査を受けたり、業務改善命令を受けたりと紆余曲折がありましたが、日本円の出金が再開されたようです。

www.nikkei.com

まだ仮想通貨の出金ができないですし、盗まれたNEMの補償時期がはっきりしない状態であるとはいえ、一歩前進です。

コインチェック社は引き続きアルトコインの売買ができない状態です。

ビットコインの取引は可能なようですが、アルトコインに投資するユーザーが同社に日本円を預けておく必然性はありません。引き続き仮想通貨への投資を考えているユーザーもまずは全額出金すると思われます。

次の段階は、安全が確認された仮想通貨の送金解除と販売所機能の回復です。送金解除後の値動きに要注目です。

さらに本日20時頃、大塚COOによる記者会見が行われました。

www.cryptochallenger.com

 

【VIU、CAT、XNN、DATA、INS(INSP)】いつの間にかMy Ether Walletにエアドロップされてた草トークンについて調べてみた

イーサリアム、イーサリアム系トークン(ERC20 token)の保管に活躍する「My Ether Wallet」、私はイーサリアム(ETH)、Augur(REP)の保管に利用しています。

このMy Ether Wallet、時々ETH保有者向けにプロジェクト開発チームがトークンをエアドロップ(要するにタダで配布)してくれることがあります。

少し前ですがOmiseGO (OMG)という仮想通貨が配布されたのは国内でも話題となりました。

私も受け取ったのですが、ごく少額だったので記事にすることなく売ってしまいました。

 

さて久しぶりにアドレス内のトークンバランスをのぞいてみると・・

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Ethplorer — Ethereum tokens explorer and data viewerより。

 

投資対象のAugur(REP)の他になんかよくわかんないトークンが入ってる!

という訳でどんな銘柄かCryptocurrency Market Capitalizationsからざっくり調べてみました。ホワイトペーパーとかは一切読んでないのであしからず。

 

Viuly (VIU)

昨年11月に配布が行われ、238VIUもらえてました。

ブロックチェーン上にyoutubeのような映像プラットフォームを作るプロジェクトです。VIUはプラットフォーム内で広告主の広告掲載料、映像制作者の報酬支払に使えます。視聴者も広告映像を見ることでVIUを得られ、製作者に寄付することができるようです。

https://viuly.io/

 

BitClave (CAT)

1CATもらえてました。

公式ページに日本語の解説があります。

分散型検索エンジン構築するプロジェクト。

広告閲覧者に直接広告報酬がCATで支払われるそうです。

https://www.bitclave.com/ja/

 

Xenon (XNN)

昨年10月のエアドロップで743XNNもらえてました。

大型ICOとして話題となったEOSプロジェクトから分岐したトークンだそうです。

ビジネスユースに特化したブロックチェーンを構築するとか(←よくわかってない)

https://xenon.network/

 

Streamr DATAcoin (DATA)

1.26DATAもらえてました。

DATAcoinによってP2Pで情報を売買できるプラットフォームを構築するプロジェクト。

IOT系の銘柄として面白そうです。

https://www.streamr.com/

 

INS Ecosystem (INS)

付与されていたのは「INSP」と呼ばれるプロモーション用トークンで777INSPもらえてました。

ICO時に使うと本家のINSトークンが割増しでもらえたようです。残念ながらINSPは現状は無価値ですね。

プロジェクトは食品メーカーと消費者を直接結び付けるというもののようです。

https://ins.world/

 

結論

 なんか色々貰えていましたが、テーマとして面白そうなのはDATAcoin (DATA)くら

いでしょうか。どれも時価総額が低いうえ、まだ主要な取引所に上場もしていない「草コイン」と言って差し支え無さそうです。

 

新しい取引所にアカウントを作るのも面倒です。

しばらく放置しときましょう \(^o^)/