暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

ビットコインキャッシュ(BCH)の取り出しと売却

のびのびになっていましたがようやくビットコインキャッシュ(BCH)の取り出しと売却を行いました。

 

1、BCHの取り出しと送金

私がメインで使っているウォレットである「blockchain.info」が未だにBCH非対応です。

 

(Eth対応とか良いからBCHを頼んます)

 

ので、Androidに対応するタイプのウォレットである「coinomi」にパスフレーズを入力する形を取りました。

こちらの記事が大変参考になります。というかこれの通りやりました、ありがとうございます。

www.jpbitcoinblog.info

「coinomi」をスマフォにダウンロード

「ウォレットを復旧する」を選び「blockchain.info」アカウントのパスフレーズを入力

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ブロックチェーンの同期が完了するとBCHの残高が反映される

8月1日時点でのBTC残高と同量の2.9BCHが付与されています。

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以上です。簡単ですね

 

2、BCHの売却

今回はBitrrexにて売却します。現時点でBCH/BTCの取扱高が世界最大です。

 Bittrex, The Next Generation Digital Currency Exchange

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ちなみにBittrexへの送金確認(6確認)にえらく時間がかかり、18日の夜に作業開始したにもかかわらず、実際に売却できたのは翌朝ですw

 

その間にも価格上昇がありましたので結果オーライです

 

売却時点で1BCH=0.174BTC=7.7万円でしたので、計0.5BTC=22万円相当位です。

大きな金額ですが、もともとビットコインに属していた価値(ハッシュレート)が分かれただけですので素直には喜べませんね。

無事に売却できまして、当ポートフォリオにおけるビットコインの残高は3.203BTC となりました。

実は8月1日時点で Counterwalletにも0.14BTC入っていたのですが、上記方法ではBCHを取り出せませんでした。もう少し調べる必要がありそうです。  

暗号通貨への投資は、とりあえずお小遣いでビットコインを買ってみることから

このブログをご覧いただいている方はビットコインをはじめとする暗号通貨投資をすでに開始してどっぷりはまっている方が多いのではないかと思います。

 

しかし、暗号通貨に興味があって、たまたまこのブログを見つけられた方もいらっしゃるかもしれません。

 

暗号通貨投資は、とにかく「やってみて感覚をつかむ」ことが重要です。

(株やFXでも同じでしょうけど)

 

現在1BTCに50万円近い価格がついていて「高い」とか「50万円も用意できない」と感じている方がいるかもしれませんが大きな誤解です。

 

ビットコインは小数点以下の単位で購入が可能です

 

予算が1万円しかないという方でも0.02BTC分購入することができます。

 

私は2015年1月ごろに1万円でビットコインの購入を始めました。毎月5,000円~数万円をビットコインに替え続け、気が付けば累計30万円をビットコインに替えております。

 

ちなみに最初のうちは大損してました。

 

Mt.Gox事件直後でそもそもマーケットが盛り上がってなかったことに加え、クラウドマイニング業者にとんずらされたり、購入したアルトコインが無価値になったりHYIPなゲームに手を出したり・・・

 

暗号通貨投資で「損はしてないよ!」と言えるようになったのは2016年に入ってから、

さらに「そこそこ儲かってるよ!」と言えるようになったのは今年に入ってからでしょうか。

 

暗号通貨の値動きは極めて荒いです。

まとまったお金を最初から突っ込んで大損しツライ精神状態にならないようにするため、最初はオンラインゲームに課金するくらいの気持ちでスタートしてみましょう。

 

私はビットコインの購入に「Bit Flyer」を利用しています。ビットコインの取扱高では国内最大級です。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 その他「zaif」、「coincheck」あたりが有名どころです。比べてみて使いやすそうなところにアカウント開設してはいかがでしょうか。

3つの取引所の比較記事はこちらが1番新しく、参考になるかと思います。

www.cryptobloger.com

 

ビットコイン以外の暗号通貨(アルトコイン)もいくつか上記取引所で購入できますが、購入時のスプレッド(実質的な手数料)が高いですし、何より銘柄選択の幅が狭いです。

(個人的に「coincheck」でのアルトコイン購入はおすすめできません。)

 

国外の取引所になりますが「poloniex」、「bitrrex」でアカウントを作成すれば主要なアルトコインのほとんどを取引できます。ビットコインの購入に慣れてきたらチャレンジしてみてください。

 

最後に、暗号通貨への投資は自己責任です。

大損したり、全ての資金を失ったとしてもオンラインゲームにでも課金したと思ってあきらめましょう\(^o^)/

Ripple(xrp)の追加購入

ビットコインがすさまじい勢いで上昇中です。

この記事を書いている時点で1BTC=4,180ドルとこの1週間でドル建てで30%上昇しました。

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時価総額の低いアルトコインであれば1日で20%の上下が普通に見られるこの世界。

しかし、時価総額7兆円に迫る勢いの暗号通貨の王様であるビットコインを30%押し上げるにはものすごい量の投資資金が必要です。

暗号通貨市場全体の時価総額が引き続き上昇しているところを見ると、新規の資金がビットコインに向かっていると考えて良いでしょう。

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そんな中、ビットコイン建てで値動きの振るわないRipple(xrp)を追加購入します。

xrpへの投資には賛否が有り、時々界隈で生粋のビットコイナーとリップラーの間でけんかに近い議論が行われています。

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xrpの値動きが振るわないためか、最近は激しいやりとりが多いですね。

5、6月の高値で参入した方には厳しい状況です。

私としては、Rippleネットワーク内でブリッジ通貨として使われるxrpにはネットワークの拡大(=ネットワーク内のIOU総量の増加)に応じた価値がつくと考えております。

 

www.cryptochallenger.com

 

リップラーと言えるほどRippleに惚れ込んでいる訳ではありませんが、引き続きポートフォリオに加えておきます。

今回は0.35BTCで8,600xrp購入しまして、残高はこんな感じ↓

      2017/7/13現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
btc 2.699
xrp 19,034.430 0.916 0.759 -17.09%

 

暗号通貨市場の上昇局面で注意したいこと

暗号通貨市場はビットコインのSegWitロックインをきっかけに、様子見ムードが払拭されつつあります。

btcnews.jp

図は暗号通貨全体の時価総額を示すチャートです。現在暗号通貨全体の時価総額は現在1,200億ドルで最高値にあります。

暗号通貨全体の時価総額を押し上げるには新規のフィアット通貨の流入が必須です。新規資金がビットコインを始めとする暗号通貨市場に流れているとみて良さそうです。

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このまま上昇相場が継続して、5,6月のようなアルトコインの循環物色相場が始まってほしいものです。

私のように分散されたポートフォリオを組んだ運用を行う場合は、上昇により保有比率が上がった銘柄を売却し、相対的に上昇率が劣る銘柄に再投資する、という動きが基本となります。

しかしポートフォリオ内に相対的に割安な銘柄が無ければ全額を再投資するようなことはせず、待機させておく資金(私の場合はビットコイン)を増やす、といったアクションを取っておくと、相場が天井を打って下げ相場に転じた際の保有資産への悪影響を軽減することが出来ます。

ただ、暗号通貨市場で天井を打つタイミングを見極めるのは、なかなか困難です。

 

というかヒヨコには無理です\(^o^)/

 

利益確定を急ぎすぎるとチャンスロスにつながる場合もあるので難しいところ。
私の5月のリップル売却が良い例です。1ヶ月売却を待つだけでも大きくパフォーマンスが違っていたことでしょう。

 

相場の過熱感を図る一つの目安として、暗号通貨界隈のツイートや掲示板の書き込みの中に、個別のアルトコインが割安な理由をこじつけるようなもの、露骨な買い煽りが増えてきたら注意したいですね。

相場が楽観ムード一色になったとしても、全力投資は行わず、買い付け余力は常に維持しておこうと思います。
私の場合はビットコインの保有比率を常にポートフォリオの30%以上となるようにしています。

ビットコインキャッシュ、これからどうなる?!

ビットコインキャッシュの誕生から1週間が経とうとしています。この記事を書いている時点で1BCC=260ドル。最高値から半分以下の価格になっていますが、ライトコインを超える時価総額を維持しています。

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ヒヨコは、BCCをゲット出来た投資家からビットコインへ換金する売りが殺到し、BCCは大した価格にならないだろうと考えていました。

しかしBittrexやBitfinexといったメジャーな取引所が流動性を提供してもこの時価総額を維持できているのは予想外でした。

まだビットコインキャッシュを取り出せていないヒヨコとしてはこの価格が維持されることを期待します (´・ω・`)

 

特にビットコインキャッシュは中国と韓国の取引所からサポートを受けています。

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業界最大のマイニング機器メーカーであるBitmain社にかわり、BCCの開発と普及を主導しているViaBTC社を始めとして、中国のメジャー取引所であるBTCChina・OKCoin・Huobi、韓国の2大取引所であるKorbit・BithumbもBCC / BTC取引をサポートしています。

中国と韓国の取引所が積極的にサポートしていますが、 BCCは市場で正しく評価されているとは言いがたい状況です。

なぜなら、私も含めてまだBCCを取り出せず放置している投資家が多数いるはずだからです \(^o^)/

・・・メインで使っている「blockchain.info」は現在もBCCに対応しておらず、現状取り出すには対応しているウォレットに秘密鍵をインポートする必要がありそうです。

Coinomi - Free, Secure, Open-Source, Multi-Coin, Multi-Asset, HD Wallet for Bitcoin and Altcoins

多くのビットコインを保管している秘密鍵(またはパスフレーズ)を他のウォレットにインポートするのは個人的にはものすごいリスクを感じます。

できれば普段使っているblockchain.infoがBCCに対応して欲しいところです。

 

ビットコイン保有者全体がBCCに安全にアクセスできる環境が整ってから、BCCの本当の市場価格が判明するんだと思います。

【円建てマイナス10%】資産状況(2017年8月)【ビットコイン建てマイナス23%】

8月に入りましたので、当「暗号通貨投資のポートフォリオ」の資産状況をさらします。

1、7月振り返り
7月は主要なアルトコインから資金が大きく抜けました。抜けたマネーがビットコイン経由でフィアット通貨に流れたのかビットコインも合わせて下落しました。

しかし、ビットコインはBIP91のアクティベートによりSeg-wit採用への道が開かれ、ドル建て価格は戻しています。
本日夜にはブロック拡張を志向するビットコインキャッシュ(BCC)の分裂が控えておりますが、BCC取得に向けて資金がビットコインに向かっているのか堅調な印象です。


当「暗号通貨投資のポートフォリオ」はギブアウェイプログラムでゲットしたステラ(ルーメン)の売却にはじまり価格が下落したアルトコインの追加購入をメインに5回の取引を行いました。

記事1 ステラ―売却(7/2)

記事3 Factom(fct)追加購入(7/11)

記事2 Ethereun(eth)追加購入(7/16)

記事4 Augur(rep)追加購入(7/28)

記事5 Monero(xmr)追加購入(7/31)

ヒヨコとしては再びアルトコインに資金が戻ってくる局面があると考え、逆張り的にアルトコインを積み増しています。

 

2、8月1日現在のポートフォリオ

本日時点でのポートフォリオはこんな感じです↓

        2017/8/1 8:10現在
  銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益 投資割合
№1 btc 3.050 3.050 3.050 0.00% 39.69%
№2 eth 11.928 0.505 0.836 65.68% 10.88%
№3 fct 135.062 0.629 0.794 26.14% 10.33%
№4 rep 129.015 0.747 0.755 1.11% 9.83%
№5 xcp 203.014 0.693 0.591 -14.77% 7.68%
№6 xrp 10,392.770 0.566 0.598 5.72% 7.78%
№7 mona 1,307.077 0.380 0.211 -44.41% 2.75%
№8 xmr 60.890 1.000 0.848 -15.17% 11.04%
    合計 7.5703 7.6841 1.50% 100.00%

前月比で大きく値を落としており、Monero、Counterparty、Monaが含み損に転落しました。

アルトコイン価格が軟調なためビットコイン建ての時価総額は先月からマイナス23%と大きく下落しました。

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ちなみに円建てでは前月比マイナス10%の下落です。

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当ポートフォリオはビットコイン比率が40%と高いため、堅調な円建てのビットコイン価格のおかげで下落幅は比較的小さいです。

今後の注目点は何と言っても本日夜に控えているビットコインキャッシュの分裂でしょう。

そもそも本当にビットコインからの分裂は起こるのか、分裂後の価格はどうなるのか
要注目のイベントです。
ヒヨコとしては、BCC取得目的でビットコインに向かっていた資金が分裂後アルトコインに戻ってくる展開を希望します。

Monero(xmr)の追加購入

ビットコインキャッシュへの分裂を24時間後に控えている中ですが、最近値動きがパッとしないMonero(xmr)を追加購入しました。

4月3日にポートフォリオに加えて以来、2回目の購入です。

前回の購入記事はこちら

 

ビットコインは ビットコインキャッシュの分裂があり得る状況ですが、1BTCは2,800ドルとかなり高い水準をキープしています。ビットコインキャッシュ(BCC)取得の思惑からビットコイン(BTC)が買われる展開と思われます。

 

ヒヨコとしては、BCC取得後にビットコインに流れていた資金がアルトコインに向かい、主要なアルトコインが上昇するシナリオがあり得ると考えています。

特に、匿名送金という明確なユースケースがあるMoneroはビットコインからの資金の逃避先になり得ると考えており、引き続き期待しています。

 

今回は0.4BTCで27.68XMR購入しまして、残高はこんな感じ↓

      2017/7/31現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益
btc 2.902
xmr 60.890 1.000 0.868 -13.20%

4月終わりから6月にかけて増えたビットコインでアルトコインを買う流れが続いています。だいぶポートフォリオに占めるビットコイン比率が下がってきました。

ポートフォリオ全体の状況は明日にでも更新します。