暗号通貨投資のポートフォリオ

独自の投資観(勘)による基づく暗号通貨資産の推移(末路)を備忘録として書きとめます。

ブルームバーグが提供する暗号通貨指数「BGCI」ってなんぞや。

なんだか気になるニュースが出てきました。

jp.cointelegraph.com

ブルームバーグがGalaxy Digital Capital Management社と共同で主要な暗号通貨の値動きに連動する指数(インデックス)「BGCI」(ブルームバーグ・ギャラクシー・クリプト・インデックス)を開発したとのこと。

 

そもそも「指数」(インデックス)って何?

 ここでいうところの指数(インデックス)は、株式や債券、不動産など様々なマーケット全体の動きを示す指標をいいます。

日本株であれば、日本経済新聞社が選んだ225社の株式価格を平均した「日経平均株価」や、東証一部に上場する国内株式全銘柄を対象とする「東証株価指数(TOPIX)」が有名な指数ですよね。

また海外の株式市場には、アメリカの「NYダウ」や「S&P500指数」、中国の「上海総合指数」や「ハンセン指数」といった指数があります。

もちろん世の中には株だけではなく、不動産やコモデティ、金利など色んな資産を対象とした指数がたくさん存在します。

今回は暗号通貨を対象とする指数を作りましたよって話ですね。

 

BGCIはどんな指数?

BGCIは暗号通貨の中でも時価総額、流動性の多い銘柄のパフォーマンスに連動するように設計されています。

Bitcoin、Ethereum、Monero、Rippleといったメジャーな暗号通貨10銘柄を時価総額の大きさに応じて組み込み、USドル建てのパフォーマンスに応じて指数が変動します。

従って、時価総額の大きなビットコインやイーサリアムの価格変動の影響を強く受けます。

現時点での構成銘柄はこんな感じ。時価総額過重ではありますが、単一銘柄の構成比の下限を1%上限を30%に制限しています。

f:id:cryptchallenger:20180510215206p:plain

みんな大好きビットコイン、イーサリアム、リップルでほぼ75%を占めてます。

暗号通貨の巨人ビットコインとイーサリアムを中心に決済系、スマコンプラットフォーム系、匿名系と幅広いテーマに分散されていてかなり手堅い印象です。

 

銘柄の採用基準は?

指数に組み込まれる銘柄は下記の基準で選ばれます。 

1、USドルで取引されていること

2、ブルームバーグ社が適格と判断した取引所(最低2か所)に上場していること

3、取引所において1日平均200万ドル以上の取引があること

4、何らかの資産にペッグしていない事

5、1~4を毎月行われるリバランス時に3回連続クリアすること

6、組み入れ上限は時価総額上位の12銘柄とする

7、ハードフォークによって生まれたコインも同様の基準で取り扱う

 

指数が公開されるメリットは

 主要な暗号通貨を含んだ指数が作成されることは、暗号通貨になじみのない一般の投資家が暗号通貨市場の全体感を見るのに役立ちます。

ブルームバーグが広く指数を公開することで暗号通貨の認知度向上(=新しい投資家の参入)が期待できます。

もしかしたら将来的にはこの指数を組み込んだ投資信託ができるかもしれません。

複数銘柄を保管するリスクや、税務上の煩雑さを考えると暗号通貨を投資信託で間接的に保有する選択肢はありです。

そうなったときにはBGCIの銘柄組み換えが個別銘柄の値動きに影響する、なんてことがあるかもしれません。

 

とりあえず、この指数に負けないように運用したいですね。

【ビットコイン建てプラス12%】資産状況(2018年5月)【円建てプラス53%】

なんとか月初の更新に間に合いました(*´Д`)=3

暗号通貨市場は主要なアルトコインが連動する相場が続いています。

現在は日本円の投入を行わずに、保有する暗号通貨間のトレード(主にリバランス)に特化している当「暗号通貨投資のポートフォリオ」としては、

 

全く身動きが取れません\(^o^)/

 

3月に続き4月もノートレードとなってしまいました。

暗号通貨はそれぞれに普及戦略や機能に差がありますから個別の銘柄毎にもう少し異なった動きをして欲しいところ。

まぁ個別にニュースがあったと言えばあって、値動きが元気な銘柄も出てきているんですが、まだトレードするほどの値幅に至っていません。

 

とはいえ、暗号通貨投資の末路を記録する当ブログ、月次の損益状況だけはきっちり更新しないとね。

ちなみに前月の投資状況はこちら

www.cryptochallenger.com

 

4月振り返り

先月に比べると相場全体が持ち直し、明るいニュースが目立った印象です。

騒動が続いていたコインチェック社についてはネット証券大手のマネックスグループが同社を子会社化するとの発表。

巨額の補償自体は自力で行えたのですが、本格的かつ安定的な営業再開には高度な金融ノウハウを持つマネックスグループの支援が必要だった、また金融当局も大手資本の受け入れを求めたということでしょう。

jp.techcrunch.com

 

ロックフェラー財閥傘下のVC「ベンロック」が、仮想通貨への投資を目指すとの記事。

jp.cointelegraph.com

大きな資金を持つ機関投資家が市場への投資を決めたことは明らかにポジティブなニュースです。

 このあたりから相場が上向き始めたような印象です。

apptimes.net

ヤフーが仮想通貨取引所サービスに参入するとのニュース。

厳密には既に金融庁の登録が済んでいるビットアルゴ取引所東京の株式をヤフーの子会社を通じて取得するとのこと。

大手企業による取引所運営は投資家の裾野が広がりますのでこちらもポジティブなニュースですね。

about.yahoo.co.jp

 

保有銘柄にも気になるニュースがちらほらと・・・

既に世界中の多くの企業が使用するアマゾン ウェブ サービス(AWS)でブロックチェーン基盤のアプリを開発できるようになるというこのニュース。

イーサリアム(ETH)の利用が促進されますので、ポジティブなニュースです。

とはいえ、ETHの価格がニュースに素直に反応したようにはみえませんでしたね。

jp.cointelegraph.com

 

モネロはAsic対策のためのハードフォークで複数に分裂しました。

 分裂した各通貨の詳細が不明なので、とりあえず様子見。取引所に上場して価格がつくものがあれば取り出して売却しちゃおうと思います。

coinpost.jp

 

モナコインにもポジティブなニュースがありました。

ライブ配信サービスのツイキャスが、モナコイン決済を導入するとのニュース。このニュースには素直に反応してモナコインは大きく値を上げましたね。

日本発の暗号通貨であるモナコイン、着実に利用シーンを増やしていますので今後とも期待大です。

jp.cointelegraph.com

 

4月も様々なニュースがありましたが、アルトコインは相変わらず王者ビットコインの相場観に引きづられる展開でした。

月の半ばくらいからは個別のニュースに反応する銘柄もチラホラ出てきている印象。

ウォッチを続けて相場の急変動時にはしっかり動けるようにしておきます。

 

5月1日現在のポートフォリオ

本日時点でのポートフォリオはこんな感じです↓

      2018/5/1 18:55現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益 投資割合
BTC 4.786 4.786 4.786 0.00% 37.21%
MONA 2,893.272 1.285 1.586 23.42% 12.33%
XRP 16,156.040 0.959 1.472 53.54% 11.44%
ETH 18.044 0.755 1.332 76.52% 10.36%
XMR 45.700 0.807 1.199 48.60% 9.32%
FCT 364.608 1.279 1.148 -10.24% 8.93%
REP 212.338 1.097 0.912 -16.89% 7.09%
XCP 203.014 0.304 0.428 40.66% 3.33%
  合計 11.2714 12.8626 14.12% 100.00%

ビットコイン建てで見たアルトコインの損益は全体的に回復しました。

特にツイキャスに採用されたモナコインが素直に値を上げています。

全体では前月比プラス12%となりました。

f:id:cryptchallenger:20180501190510p:plain

 

ちなみに円建てでは、プラス53%。

先月の暴落分はきっちり取り戻して、評価額は1,200万円台に回復してくれました。

f:id:cryptchallenger:20180501190643p:plain

 トレードの回数が極端に減っていますが、相場にはようやく明るい兆しが見え始めています。

5月は大きく吹き上がる銘柄が出ることを期待したいですね。

【ビットコイン建てマイナス10%】資産状況(2018年4月)【円建てマイナス42%】

f:id:cryptchallenger:20171202111218p:plain

3月が終わりましたので恒例のポートフォリオ公開です。

皆様ご存じの通りの猛烈な下落相場です。ポートフォリオを確認するのすらあまり気が進みません・・・。

とはいえ、暗号通貨投資の末路を備忘録として記録するのが当ブログの趣旨だったりしますので、きっちり更新しときます。

3月の暗号通貨市場はビットコインの下落に引きづられる形でだらだらと下げ続け。 

もはや何のニュースに反応して下げているのかすら謎でした\(^o^)/

 

3月振り返り

コインチェック騒動の余波がまだ続いています。

コインチェックの不正アクセスを受け、金融庁は、仮想通貨の交換業者として登録済みの数社と、みなし業者全16社に立ち入り検査を実施。

不適切な営業実態が認められた7社を行政処分しました。

www.nikkei.com

本丸のコインチェックではNEMの補償が無事に行われ、一部の通貨についても出金と売却が可能になっています。

jp.techcrunch.com

現在は匿名通貨の「Monero」、「Dash」、「ZEC」そしてなぜが「Augur」について出金と売却が出来ない状態が続いています。

 

仮想通貨規制に関するニュースで特に注目されたのは3月19,20日のG20ですね。日本が議論を主導すると目されていましたが、国内情勢の影響で麻生財務大臣は欠席。

議場でも具体的な規制案等は出なかったようです。

coinpost.jp

 

リップル関係のニュースもちらほら

jp.cointelegraph.com

3メガバンク、ゆうちょ銀行等の国内主要金融機関で構成される「内外為替一元化コンソーシアム」がRippleの技術を使ったアプリをリリース。

ただし、ブリッジ通貨にXRPを使う「xRapid」ではなく、「xCurrent」を利用しますので、XRP価格には大して影響しませんでした。

japan.cnet.com

イーサリアムも気になるニュースが。

マイニング機器最大手のBitmain社がイーサリアム用にASICマシンを開発中かもというニュース。

採掘効率の高いASIC機器が出回るとイーサリアムのマイナーが1極に集中してしまう懸念があります。Eth価格にはネガティブなニュースですね。

coinpost.jp

 

アルトコインについてはビットコイン建て価格をにらみながら売買している私。

3月は主要なアルトコインが連動して下げましたので、全く身動きがとれませんでした。

一ヶ月間取引を行わないのは当ブログ開設以来初めてのことです。

買い増したい水準まで落ちてきそうな銘柄はありますので引き続きウォッチを続けます。

 

4月1日現在のポートフォリオ

本日時点でのポートフォリオはこんな感じです↓

      2018/4/1 9:45現在
銘柄 保有数量 投資額(btc) 評価額(btc) 損益 投資割合
BTC 4.786 4.786 4.786 0.00% 41.50%
ETH 18.044 0.755 1.023 35.52% 8.87%
MONA 2,893.272 1.285 1.277 -0.62% 11.07%
XRP 16,156.040 0.959 1.165 21.50% 10.10%
XMR 45.700 0.807 1.175 45.60% 10.19%
FCT 364.608 1.279 1.014 -20.78% 8.79%
REP 212.338 1.097 0.790 -27.97% 6.85%
XCP 203.014 0.304 0.304 0.00% 2.64%
  合計 11.2714 11.5328 2.32% 100.00%


アルトコインの価格下落が続いており、引き続き冴えない展開。
ビットコイン建てで前月比マイナス10%となりました。どんどん含み益が減っていっています。保有銘柄ではイーサリアム(Eth)の下げがきつかった印象。

f:id:cryptchallenger:20180401100513p:plain

 

ちなみに円建てでは、

f:id:cryptchallenger:20180401100732p:plain

前月比マイナス42% \(^o^)/

 

我らがビットコイン価格が低迷しており、評価額は1,000万円を割ってしまいました。

普段から円建ての評価額は気にしないようにしていたのですが、やはり心理的には節目となる金額です。

こんなに簡単に割ってしまうと結構ショックですw

 

この数ヶ月ひたすら下落していますが、また吹き上がることを信じて暗号通貨への投資は続けていきます。

コインチェックもこれでやられた!?「標的型メール攻撃」の特徴と対策について調べてみた。

先日、XEMの不正出金トラブルを起こしたコインチェックが3度目の記者会見を行いました。

corporate.coincheck.com


内容の詳細については様々なメディアで取り上げられていますので割愛しますが、とりあえず来週から流出したNEMの補償とアルトコインの取引再開が順次行われるそうです。

良かったよかった。

引き続き取引再開のタイミングで相場がどう動くか要注目ですね。

さて、記者会見ではコインチェック社の従業員のPCが何らかの方法でウィルスに感染させられた可能性が明らかになりました。

詳細は明らかになっていませんが、政府機関や、実在する事業者等をかたる「不審な電子メール」を受信した従業員が、ウィルスの仕込まれた添付ファイルを開いてしまったりリンクを踏んでしまう「標的型メール攻撃」を受けてしまった可能性が指摘されてます。

www.itmedia.co.jp
攻撃者であるハッカーは「不審な電子メール」をターゲットの会社の従業員に送ります。

このメールの添付ファイルやリンクには、会社や個人が保有する重要情報を窃取する目的のウイルスが仕込まれています。

攻撃者は何らかの方法でコインチェック社の従業員のPCをウィルスに感染させ、ホットウォレットにアクセス(秘密鍵を盗み)し、NEMを送金したという事でしょう。

取引所にかぎらず、我々個人投資家も暗号通貨の安全な保管には日々神経を使う必要があります。
大事な資産を失わないために、まずはこの手の攻撃手法を知っておくことが大事だと思います。
というわけで今回は「標的型メール攻撃」の特徴と対策について調べてみました。

 

標的型メール攻撃って?

先ほども触れましたが、政府機関や、実在する事業者をかたる「不審な電子メール」が組織や個人宛に送付されるものです。
この不審な電子メールは、組織や個人が保有する重要情報を窃取する等の不正行為を目的として送信されます。
添付ファイルを開いたり、メール本文中のリンクを踏むことでウィルスに感染してしまいます。

攻撃手順はこんな感じです。
①攻撃者がウィルスを作成
②攻撃者は作成したウィルスを攻撃対象者の 電子メールに添付し送付
③攻撃対象者が添付ファイルを開封し 端末がウィルスに感染
④データが外部に送信される。

情報流出\(^o^)/

 

不審なメールの特徴って?

 では、不審なメールとは具体的にどんなメールなんでしょう。

よく言われるのは下の7つです。

たいていは一目で怪しい!って分かりますよね。

①実在の組織や個人を装っているが、メールアドレスがフリーメールアドレスから送信されている。
②差出人のメールアドレスとメール本文の署名に記載されたメールアドレスが異なる。
③受信者に興味を持たせる件名が書かれている(「会議資料」「請求のご案内」とか)
④zip圧縮ファイル、ワードファイル等が添付されている。
⑤本文もそれらしい内容が書かれている。
⑥本文にリンク(URL)が記載され、確認を求められる。
⑦実在の組織名や個人名などを含む署名が記載されている。

皆さんも受けとったことがあるのではないでしょうか。

ちなみに私が勤務する零細企業は脇が甘いのか、こんなメールがしょっちゅう来ます。

f:id:cryptchallenger:20180311181137p:plain
こんな感じのもっともらしい内容で添付ファイルを開かせようとしてきます。
宛先と内容を良く確認しましょう。

 

怪しいメールを受け取ったら、どうすればいいのか?

不審な電子メールを受信したことに気が付いた場合の対処方法は4つです。
①個人のメールアドレスに届いた場合、開封しないで廃棄すること。
②会社のメールアドレスで受信した場合は社内の情報システム担当者へ連絡し、指示に従うこと。
③添付ファイルは開封しないこと
④電子メールの本文に記載されたリンク(URL)をクリックしないこと

・・・

・・・
ちなみに、ウイルス対策ソフトの定義ファイルを常に最新の状態にしておくのはもちろん大切ですが、それだけでは不十分です。
インターネットの世界は日々進歩しています。ウイルス対策ソフトでは検知できない新種のコンピュータウイルスに感染した場合、対策ソフトでは防御出来ません。

標的型メール攻撃への対処はハード的な防御策だけではなく、個々人の意識が重要になってきます。
宛先が巧妙に偽装されていても、
「自分が関わっていない無い部署っぽい内容のメールである」、「文章の内容がおかしい」、「メールの書き方が相手や社内文化と違う」

といったちょっとした違和感を抱くことが出来るかどうかが感染を防ぐ上では重要になってきます。

攻撃の対象となるのは企業だけではありません。個人にもクレジットカード会社やネットバンクを装うメールが届く事例があるようです。

大切な自分の資産を守れるよう、攻撃に対する知識と正しい対処法を知ってあく必要がありますね。

【ビットコイン建てマイナス15%】資産状況(2018年3月)【円建てマイナス25%】

f:id:cryptchallenger:20171202111218p:plain

2月が終わりましたので恒例のポートフォリオ公開です。

2月の暗号通貨市場はコインチェック騒動の余波を受けて序盤は下落。その後はやや上向きましたが、昨年末の盛り上がりと比べると勢いに欠けました。

 

2月振り返り

コインチェック騒動は、日本円の出金が再開したことで一歩前進。

とはいえ、アルトコインの出金やNEMの補償時期は未だ明示されずユーザーは状況を注視する必要があります。

www.cryptochallenger.com

 

個別銘柄ではRipple(XRP)に関するニュースが続きました。

残念ながら全体の地合の悪さに引きづられ価格は伸びませんでした。 

スペインの金融機関が採用のニュースに、

coinchoice.net

アブダビの送金業者との提携、、

jp.cointelegraph.com

さらには、世界最大級の送金企業Western Unionがリップル社とXRPを試用のニュース。

これはかなり大きなニュースかと思うのですが、思ったほど価格には反映されませんでした。

fortune.com

 

こんなニュースもありました。 

私もよく使う老舗暗号通貨取引所「poloniex」が米国のベンチャー「サークル」社に買収されるとのこと。

jp.cointelegraph.com

サークル社はゴールドマンサックスなど金融大手が出資する企業でして、同社のノウハウでときどき挙動が不安定なpoloniexのシステム安定化が期待されます。

私は昨年の中頃までpoloniexをメインで使っていたのですが、残高表示の不具合や送金遅延が続きまして、最近はbitrrexやbainanceをメインに使っています。

コインチェック騒動を受けて取引所のシステムリスクがかなり意識されているように思います。

金融ノウハウを持った会社が取引所に資本参加することは投資家の安心感につながりますね。 

 

相変わらずニュースてんこ盛りの1ヶ月でしたが、当「暗号通貨投資のポートフォリオ」での保有銘柄はビットコイン価格との連動が強く動きづらかったです。

結局、取引は1回だけでした。

記事1 :Ripple(XRP)追加購入(2/2)

 

3月1日現在のポートフォリオ

本日時点でのポートフォリオはこんな感じです↓

      2018/3/1 8:50現在
銘柄 保有数量 投資額(BTC) 評価額(BTC) 損益 投資割合
BTC 4.786 4.786 4.786 0.00% 37.10%
ETH 18.044 0.755 1.496 98.14% 11.60%
MONA 2,893.272 1.285 1.494 16.31% 11.59%
XRP 16,156.040 0.959 1.387 44.70% 10.75%
XMR 45.700 0.807 1.258 55.95% 9.76%
FCT 364.608 1.279 1.112 -13.08% 8.62%
REP 212.338 1.097 0.936 -14.69% 7.26%
XCP 203.014 0.693 0.429 -38.02% 3.33%
  合計 11.6600 12.8985 10.62% 100.00%


月次ではビットコイン建てで前月比でマイナス15%となりました。

この程度の下落であればリバランスなどせずがっちりホールドです。

f:id:cryptchallenger:20180301124420p:plain

 

ちなみに円建てでは前月比マイナス25%。

評価額が1,000万円を割ったときはひやっとしましたが今はかなり戻しています。

f:id:cryptchallenger:20180301124544p:plain

【アルトコインの出金再開は!?補償時期は!?】コインチェック大塚COO記者会見の概要

f:id:cryptchallenger:20180213213547p:plain

本日20時頃、界隈を騒がせたNEMの不正出金騒動に関してコインチェック社取締役 COOの大塚雄介氏が記者会見を実施しました。

同社は記者会見に先立ち、業務改善命令に対する改善報告書を金融庁に提出、更に日本円の出金を再開し、401億円(!)を出金処理したそうです。

アルトコインの出金再開時期、NEMの補償時期について界隈の注目が集まりました。

https://bittimes.net/news/5687.html

要点をまとめると

・・・・・・

・・・・・・

1、NEMの補償:正式な日付が決まり次第報告する。自己資金はある。あくまで日本円で補償する

2、アルトコインの取引・出金再開:再開日時は未定。分別管理は出来ている。セキュリティの問題が解決次第再開する

3、金融庁とのやりとり:お答えできない

4、セキュリティ、再発防止対策:お答えできない

5、事業再開:今後も事業を継続する。金融庁への登録も引き続き目指す。匿名通貨の取り扱いも継続する。

6、不正アクセスの経緯:現在究明中。

・・・・・・

・・・・・・

うーん、前回の記者会見から目新しい発表はありませんでしたね。

ユーザーが最も気にしているであろう、アルトコインの出金再開時期やNEMの補償時期については言及がありませんでした。記者からは相変わらず同じような質問が多いです。

少なくとも、コインチェック社の事業継続の意思が確認できたこと、NEM以外のアルトコインは分別して管理出来ていることが確認できただけでも良かったかもしれません。

会社の財務状況、取引開始の大まかな時期だけでも発表があると良かったのですが。

とはいえ、日本円で401億円の出金が無事に終わっていますので、ユーザーの皆さんはひとまず安心ですね。

再三申し上げていますが、私はNEMの補償については楽観的な見通しを持っています。再開に向けて1歩ずつ着実に進んでいって欲しいですね。

暇だったので、イーサリアムのブロックチェーンに構築されたゲーム「イーサエモン」を始めてみた

いやー、先週はエラい暴落でしたね。ビットコインを始めとする主要暗号通貨がフィアット通貨建てで軒並み60%以上下落しました。

私の場合はビットコイン建ての損益を基準に売買してますので、今回のようにポートフォリオの全ての暗号通貨がビットコインと連動して下げる局面では全く動きません。

実はビットコイン建ての評価額は対して下落してないんですよね。

今日はRipple(XRP)を中心に大きく値を戻してます。

とはいえ、相変わらず売買するほどの値動きじゃないので暇な3連休となりそうです。

そんな中、今や仮想通貨インフルエンサーとなったイケダハヤトさんのツイートで面白そうな情報が!

 イーサエモン: 分散型イーサーモンスターワールド

イーサリアムのブロックチェーンに記述されたポケモンっぽいモンスターを育てて、集めて、戦わせて、売買できるゲーム!!

medium.com


初代ポケモン世代にはたまりません。さっそくやってみました。

Meta Maskの導入

ゲームを始める前に、イーサリアムウォレットである「Meta Mask」を導入します。Chromeのプラグインとして使えるお手軽なウォレットです。普段使っている「My Ether Wallet」と連携させる事も出来ますが、今回はゲーム専用のウォレットを新規で作成します。

chrome.google.com

導入方法はあちこちのブログに書いてますので迷うことはないでしょう。

パスフレーズの紛失に注意して下さい。

プレイの度にETHが必要となりますので入れておきましょう。

 

イーサーモンスターワールドにアクセス

 Meta Maskのインストールが終わったら、MetaMaskにログインしたまま、イーサエモンにアクセスします。

www.etheremon.com

会員登録は不要です。Meta Maskがオンになっていれば作成したアカウントが同期されています。赤丸の所に自分のアドレスが記載されていればOKです。

 

f:id:cryptchallenger:20180210223225p:plain

無料スターターの所から3匹のモンスターから1匹を選んで貰えます。

私は氷・草属性の「ミントル」を選択。「今すぐ捕まえる」でゲットできます。

f:id:cryptchallenger:20180210223708p:plain

コイツ自体は無料なのですが、自分のアカウントに送付するときにイーサリアムネットワークに支払う手数料(gas)がかかります。「SUBMIT」を押します。

f:id:cryptchallenger:20180210223620p:plain

デフォルトでは120円ほどですね。あらかじめEthを入れておきましょう。

GasLimitを下げれば手数料を節約できますが、時間がかかります。基本的にはデフォルトの値を使いましょう。

 

ジムで戦わせてみる

無事に最初のイーサエモンをゲット出来ました。

このゲームは開発途上のベータ版ですが、いくつかの機能が使えるようです。

とりあえず、「ジム」でモンスターを戦わせてみましょう。

f:id:cryptchallenger:20180210224321p:plain

手持ちのモンスターを選んで、「トレーナー」として戦わせるモンスターを3体選びます。

ところで、イーサエモンはそれぞれに「属性」があります。属性にはそれぞれ相性があるので得意なタイプと戦わせるのが良さそうです。

f:id:cryptchallenger:20180210224449p:plain

ミントルは「氷」と「葉っぱ」を持っていますので「飛行」と「岩」に強いはずです。

トレーナーを選んだら「トレーニング開始」です。0.001ETHのトレーニング料金がかかります。

トレーニング結果もブロックチェーンに記録されますので。こちらもイーサリアムの手数料(gas)が発生します。

1回あたりのトレーニングに合計200円位かかります。高いっすね・・・

 

倒したイーサエモンの数に応じて経験値が貰えます。最初のイーサエモンしか倒せなかったっぽい・・・

f:id:cryptchallenger:20180210224614p:plain

3回ほどトレーニングをしてレベル2になりました。レベル20になると「進化」出来るそうですが、先が長い・・・。いくらかかるんだコレ。

f:id:cryptchallenger:20180210222138p:plain

 

その他にも、イーサエモンの売却や、レンタル、攻城戦なんかもできて中々楽しめそうです。

もしお手元に余らせてるEthがあれば遊んでみてはいかがでしょうか (゚∀゚)